高校の時のこと。
少しずつ、今なんだかあんな時もあったなーって笑えるようになってきた。

高校の時、私は勉強がどーしてもついていけない上に、学校の勉強なんて出来てなくてもって開け直ったり、将来の仕事も、頭を使った仕事は無理だなと思っていた。

うちの学校は今考えてもとてもバランスのよく、文武両道という言葉がよく似合う生徒がたくさん集まってたとおもう。それが、当時はとても息苦しくなってしまってた。

みんなが、スポーツも性格もよくて、勉強もできて、可愛くて、もう非の打ち所がない人達。

なんだか、中学までとは違う世界に自分をどう表現したらいいか分からなかった時期だった。

だから、大学を卒業して時間が立っても、あんまり高校の時の自分をうけいれるのに時間がかかった。

でも、最近、本当になんだか笑えるのだ。あの時の自分にまー仕方なかったし、いい経験だったと肩を叩いてあげられる気がする。

友達から、あの子がこういうふうに頑張ってるっていう報告も、もう相手が私のことを覚えてなくても応援したいと心から思う。

もし、将来子供が出来て、将来に悲観した時に心から大丈夫と声を掛けてあげられそうな気がする。

人間誰しも、封印したいような自分の駄目な部分があると思う。

私もまだ全てではないけれど、それを封印したままにするのは、その時の自分が可哀想だと思う。

それなりに、一生懸命に生きてた自分を肯定できたら、少しほっとする。

時期はそれぞれだから、焦らなくてはいいけれど、いつかはその箱を開いて、頑張ったねって言えたら一つ成長する。

そういう箱をもう今後はつくる必要がないように生き方を考える。
そういう箱を持った人の気持ちがわかるから優しくなれる。

だから、今は大学に感謝している気持ちと同じくらいあの高校に感謝の気持ちが芽生えてます。

夏休み、いろいろ考えちゃいますね。

今日も長く、伝わりづらい日記読んで頂いてありがとうございます。