物事にはたぶん表の部分と裏の部分があって

それを知ることも大事だけど、知ったら前に進めなくなることもあって
今、こうやって元気に毎日過ごしていられるのもそういう表と裏の部分を適度に見ているからやっていられるところもあって
そんなことをRadwimpsの狭心症を久しぶりに聞いて考えてました。

今、アルピニストの野口さんがブログで原発20km圏内の世界を書いています。
見たけれど、がーんとなりました。容易に想像できたことだったのに写真でみたらものすごく心にきてしまいました。

でも、その勇気と野口さんの気持ちに勇気をもらいました。
うちの大学は、優秀な大学ではないけど野口さんやベッキーや本当に心の温かい有名人の母校でもあります。

効率的に生きていくには、そういう悲しみとか辛いこととか目を背けていく方がいいのかもしれません。
仮に少し覗いたところで全てを見れるわけではないし。

でも、そういうものに目を背けていると、たぶん本当の痛みや苦しみに寄り添えないのだと思います。
人生にはいいこともあって、悪いこともあるけど、人と深く関わりたい、寄り添いたいと思うほど辛いこともあります。
その分楽しさもあるけれど、そういうものは何か深いところにあって簡単に手に入るようなものではない気がします。

世の中に、本当にそういう風なものに目を向けて出来ることをやっている人を見るとそういう深い部分で人や自然と向き合っていきたいと
思う人なのではないかと思います。
私は、まだそれに耐えられるだけの強さを持っていないけど、少なからず自分の周りの人に対してはそういう深いところで繋がっていきたいと思います。
それはつまり、向き合い、大事にし、相手を知り、信頼をされる事なのかなと思います。

こんなことを書いてると、精神的につかれているのかと思われてしまいそうですが、私は元気です。笑

ただ、来月日本に帰ることをちょっと意識しているのかもしれません。

国を離れると、また日本にいるときと日本に対する見え方が変わってきます。
自分が日本に戻った時に、何を持ち帰れてるのか。

そんなことをふと考えてます。まー二週間程度の帰国なんですけどね!笑

今日もこのような記事にお付き合いありがとうございます。