たまに夢に出てくるもの
ブログネタ:今でも戻ってきてほしい失くした物 参加中本文はここから
まあ、いろいろありまして。なくしたというか、大人の事情で手放したこの二台。

手放してしまったFLSTF。99年式。最後のエボリューションエンジンの型。
本物のショットガンマフラーといえばこれでしょ。TC88以降とは形状が違う。
こいつと一緒に西は九州熊本から、北は北海道まで。
ただひたすら走った。人に左右されず、ひたすらマイペースで
どこまでも走るという楽しさを知ったのもこれのおかげ。
現行の機種にはないいわゆる旧来のハーレーの面白さと、日常の使用に耐えうる
頑丈さをそなえた、かつ新車で買えたハーレー。
一度も故障らしきものは(シフトリンケージの振動による脱落以外はw)なくて、
頼もしい相棒だった。ロードゴーイングトラクターの快楽w。
エンジンかけると車体がブルンブルンゆれて。こんな楽しいやつそうそういない。
でももう新車では買えないし。現行機種とは似て非なるまったくの別物。
自分にとってのハーレーはこれでしかないんです。
もっと余裕ができたら、買い戻したい一台。

02年型のM2。この次の年から新型のXB系に切り替わった。
これもXL系のエンジンの最後のタイプ。
思い切り小股の切れ上がったセクシーなアメリカ娘であるw
左右比対称のぶっ飛んだ、かつ美しいデザイン。
ハーレーエンジンの割にはスピードがでてw馬力も100近くあって。
エンジンが3000回転超えると振動が消えて。
エンジンがスイングアーム、サスペンションと一体でフレームに吊ってあるだけで。
コーナーでぐにょりとしてw
凄まじい振動で乗るだけでどんどん壊れていく。
右足がクワッとやけどする。
でも軽量、20Lタンクでリッター27KMを達成するし。
東京ー熊本間を4日で往復したし。
伊豆のナショナルイベント、高野山でのユーザーミーティングにも参加したし。
ハーレーの楽しさに過激な操縦性とスピードが加わった贅沢な一品。
とにかくXLのBuellに乗る人は選ばれし者だよねww
この二台は未だに夢にでる。戻ってこーい!!
思い出すと泣けるわw

