英語が国際共通語になったときに起こりうる未来 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

英語そのものの

コスモロジーは崩壊する。


それぞれの母語を異にする人たちが,

てんでに「自分の言いたいこと」を英語に載せていく。


そのうち,

その重圧に耐えかけて,

英語そのもののコスモロジー構造が瓦解してしまう。


英語話者の世界観をつよく帰省するような「言葉の檻」としての拘束力を失ってしまう。