何かの拍子に,
最近下の動画に出会い,
忙しすぎて末切れそうな自身を取り戻すべく,
たまに観て笑ってます。
「怒っていた猫が急に話しかけてきたけれど,
猫語だから何を言っているかわからない。」
っというタイトルからして,
おもしろいのだけれども,
言葉は人間のものだという傲慢さを打ち破るようで,
大変為になる。
うちの犬もおしゃべりで,
ながらく一緒に居ると,
何を言わんとしているか分かってしまうんだけど,
たとえば,
「おなか空いた」
「どこ行っていたんだよ」
「遊ぼう」
「水がないよ」
「トイレしたい」
「相方がうざい」
などなど。
声のトーンと泣き方で,
感情を訴えている。
動物が人間の言葉が話せるようになったら,相当おもしろいし,私たちが動物の言葉を知ると楽しい。