慶應義塾大学「学習英文法シンポジウム」の関連ツイートまとめを読んで | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

9月10日(土曜)は体育祭で参加できなかったので,関連の情報を拝見していたところ,Togetterのまとめを発見し猛っております。

シンポの様子をツイッターのまとめを見ながら想像してみたのだけれども,結果的にあまりよく分らなかった。


鳥飼姉さんが水色の鮮やかな服を着ておられたことや,

斉藤ロックンローラー兆史先生はジャズ理論を引用されていたこと。

NHKでも有名なアリゴリズム体操(多分)を英語教育に活用されている現場の先生がおられたり・・・・・。


真意がわからないこのシンポを批判するような英語塾の先生のツイートがあったり(腹が立ってボーゲン発しそうになった。そう雪山の。もしくはアイスクリーム


シンポジウムの真意がわからずに上から目線で批判する人もいたし,ほんとボーゲンしそうになった。ニュートンとメンデル程の違いがあるからとバカにしたり,何なんだろう本当に腹が立つ。


というわけで,このまとめを見た後はなにかすっきりせず,気分が悪いままこの一週間をすごしちょります。

どんでもない悪魔が一杯ウヨウヨしていることに改めて気づかされたのは良かった。そしてまた大津先生の心の広さに感銘を受ける。


以上



Togetterの一部掲載 



yosukeyanase