私以外にも感じている人がいる。 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

私以外にも,チョムスキーみたいな人間が出てきてほしいと願っている人がいることが分かった。


同じように感じている人がいるということが分かっただけでも,今年は収穫かな。


本質を見抜いている人は居て,それを口にしているかしていないかの差。


本当に危ない状況だと感じている人達は,結構多く存在する。


私が今年達成できなかった目標は,来年必ず達成させる。


間違いなく達成させる。


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2009年一月に決意した内容


http://ameblo.jp/indego-blue/archive8-200901.html#main (パソコン上からのみご覧になれます。)


振り返ってみたら,本物の教育者って身近に沢山いたし,普段から話をしていた。

今年は英語教育関係だけではなく,それ以外の多くの著名な方にもお会いできた。

むしろ,英語教育関係者以外の方からたくさんヒントを頂いたように思う。



英語教育者内の議論や話が,どんなに滑稽でインチキくさいものであるかも知れたし,だからといって変に卑屈になることなく進める自分を見つけていけるような気がする。危険な部分を自覚して進める気がする。



薄っぺらいものは簡単に見破られ,何も残らない。中身のない人間がいくら様々なところで発言しようとしても,空回りするだけだ。調子よく立ち回って,本性がばれることを恐れている人間が,まともな仕事をなすことができるわけがない。調子よく立ち回り狡猾な畜生に,発言権を与えてはいけない。



以前,中高に英語を導入した人物は,私たちがこんなに現場で大変な思いをしていることは露知らず,導入・必修にしたことですら成功だとお思いなのかしら?



日本の知,学術の後退が予想されるような出来事をなぜ他の専門家たちは一斉に立ち上がって攻撃しないのかしら?



不道徳で弱い者いじめをし,人間的に問題のある人間が平気で発言をし続けて,しかも日本の最高学府の大学に籍を置くことができるなんておかしい。優秀で先見の明があり,信念を持った立派な若者を就けるべきよ。そうでなければ,日本での大学教育は朽ちていく。



私達は耳を傾けるべき人間を間違えてはいけない。耳を傾けるべきは間逆の人間なのだ。



間逆の人間の方がずっと良心的で分かっている。

なぜなら,彼らにとって私たちの悩みなど,すでに想定内の出来事だったのだから。

「だから言ったこっちゃない。」っていう感覚なのだ。



そのことが分かっていて,どんなに大変なことかも知りつくしていて,敢えて以前の戦友を戦場の最前線に突き出す精神は何なのか?自分は蚊帳の外にいる畜生なのに。同朋を見捨てて殺すつもりなのか?



あなたは現場で何を見て仕事をしてきたのだろうか。何も知らないエゴで無能な人間のくせに。何一つ答えられない成り上がりのくせに。

あなたの目指すものは,上か?世間の評判か?

中身のないただのホスト上がりの鬚エロおやじのくせに。本当に気持ちが悪い。


年末を気持ちよく過ごしたいのに,なんだかイライラしてきた。


気分が台無しになるのはもったいないので,これくらいにしておこう。


後,一回ぐらいは更新できそうだ。


最後は来年の抱負を考えて書くことにする。