女王様の歯医者さんの話 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

私の行き付けの歯医者さんは,


この間までアメーリカの(外国人が日本語を話すように発音すること),カリフォルニアの大学院を卒業するために2週間ばかり不在だった。


勉強家の先生で,


田舎だけれども,腕がいいということで2週間後まで予約一杯だ。いつも混んでいる。


歯科衛生士の人数は半端ない。


先生の好みでそろえているのだと思うが,美人ばかりだ。


どこかのブログで読んだのだが,職業の中で一番美人が多いのは何かという話題で堂々一位に輝いていたのは,「歯科衛生士」なのだ。


私が言いたいのはこの話でなくて,


歯科医の先生でも,海外まで行って勉強している。っと言うこと。


先生の腕がいいのは,常に勉強しているからなのだ。しかも医院の中にある設備も最先端。


決して,中心街の便利な場所にあるわけではないのだけれども,研究熱心な先生のところには集患者力がある。


どの職業にだって,モデルはいるものだ。職業人として女王様は先生を心から尊敬しているし,そうなれるよう頑張りたい。


しかし,


先生はいつもどこで飲んでいるのかしら?


今度どっか連れて行ってもらおうっと。