禿に「言葉の教育」を語ることはできない | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

禿に言葉の教育などできない。





言葉の教育の代案など出すことのできる人でない。





言葉の教育ができるのなら,





卑猥な言葉を連発しない。人が不快になるようなことを言わない。





言葉を大事にしない人間に代案など出せない。





禿は,





子供達のコミュニケーション能力のことも批判できない。


自分が他人とコミュニケーションをとることができない馬鹿なのに,





コミュニケーション云々の話も,本性を知っている人間は腹が立って聞いていられない。





コミュニケーションがきちんととれるなら,





自身の不利になるような事実を突き付けられた時に,


権威的になって,会話を断絶するのか?





どこかの幼児と同じくらいの態度だ。





こういうことでしか,自身を守ることが出来ない幼稚な人間だ。





小学校英語の場合と同じなんだ。





禿は,





物事が起こる時に生じる影響の「想定する・予測する・危険を回避する」という能力がそもそも欠けている





想定内の議論でないので,詭弁を使って人に意見を押し付け,それで権力で押さえつけようとするのだ。





禿は,





すべてに起こりうることの出来事に対しての,反論を持ち合わせていない


だから,非常に醜い言動を繰り返している。





こいつの周りにいる人間たちも,いい加減にこいつの性向を知り始めているはずだ。





こいつは人前に出れるような,器でない





道徳心のかけらもない。





人に指導ができるような人間でない。





こいつが発言権を持つ以上は,小学校英語は成功しない。





だって,





筋金入りの馬鹿だし,





そこらへんの幼児と同じくらいのダダのコネ方しかできないような脳味噌しか持っていないのだから。