防衛庁汚職、山田洋行元専務に1年6月…高裁判決
防衛庁汚職、山田洋行元専務に1年6月…高裁判決
防衛装備品の調達を巡る汚職事件で、守屋武昌・元防衛次官(65)(控訴中)にわいろを贈ったとして、贈賄や業務上横領などの罪に問われた防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(71)の控訴審判決が15日、東京高裁であった。
長岡哲次裁判長は「1審判決後に山田洋行側と示談を成立させ、横領額のうち7000万円を支払った」と述べ、懲役2年の実刑とした1審・東京地裁判決を破棄、懲役1年6月(求刑・懲役3年)の実刑を言い渡した。
(2009年10月15日13時48分 読売新聞)
(コメント)
昨日からチェックしていた件で,別のメディアは昨日発表していたもの。報道関係も日にちにばらつきがあることを知る。
山田洋行と内田洋行の名前がなぜにこんなに似通っているのか?
防衛専門商社?
海田洋行,外田洋行を冗談半分で考え,検索してみると・・・。
何! 
実際,そういう会社があること知る。
少なくとも,大正時代あたりに海田洋行に関しては官僚との癒着問題があったようだ。
昔から,「~洋行」会社は官僚の天下り先としての職場なのかしら?
禿げが別件でも名前が上がって逮捕されればいいのに。
そうしたら,小学校英語など振り出しに戻る可能性が無きにしも非ず。
それでもまだ,隠そうと周りの人間がかばうのか?
日本ってそういうところなの?
あいつの愛読書は「週間大衆」だから,あの重そうなかばんの中身は俗本だらけで,しかもエロビデオが入っていて,頭の中はそういうことだらけだ。
新書とか専門書など読まない馬鹿なのだ。だから,コミュニケーションというものが何だかよく分からないし,間違った認識をしているし,変な会話をし続けているのだ。
皆が怪しいと思っているのに,それを知らないのは本人だけ。そう,裸の王様と同じ。
文科省の人間の中に愚かな者がいたくせに,子供達にはきついことを要求しよって,何を考えているんだこの人は? 偉そうな口を利いていたなら,そう言ってやって全然構わない。
自分達の言ったことや書いたものに酔って,周りの人たちがどういう風に思って見ているかが見えない井の中の蛙。
英語教育のこと,現場のことなど微塵も考えていないお馬鹿なのだ。
胡散臭いのは本当にやばい人間だからなのだ。私はそのように思う。
現場の英語の先生方は絶対に騙されてはいけない。
胡散臭さは本当に嘘つきだからそのように感じられるのだ。この人は嘘をついている。
もともと,文科省になど入れるような度量など全くないお馬鹿な人間なのに,この人たちに絶対騙されてはダメ。