「はい!猫の気持ちになって歌っています!」
と応えたのが,可愛いやら面白いやらで今話題にします。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
インタービューの最初の方は,応対があまりにもしっかりしていてステージ慣れしている口調に違和感があったのだが,この回答でやっぱりそこらへんの8歳と変わらないことが判明。微笑ましくって思わず記念に残しておこうと決心しました。
しかし,
猫の気持ちになって歌うって・・・・,どういう気持ちなんだろうか?
猫は飼ったことが無いので正直わからないのだ。
女王様のお家は犬がいて(絶対私は犬派。ちなみに子沢山は犬派の女性に多い;余談),犬の面白い行動を見ては『この犬が人間の言葉を話すことが出来たらどんなにおもしろいかしら。』っと,いつも思っている。
たまに,なりきって言葉をつけてあげたりしているけど(端から見るとほとんどイッテマス!)「本当のところはどうなのよ,エリ!」。
ご主人様は,あなたの気持ちが知りたいのさ。
猫はグルメだから食べ物の鰹節でいいけど, 犬は味オンチなんで,『ご主人様だよ,人生は』なんていうタイトルの方がしっくりいくかも・・・。
どうか, 清史郎君!犬派の為に, 犬バージョンもよろぴくお願いします。(^ε^)
かつおぶしだよ人生は
