言い忘れたことがあった  | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

女王様は,絶対某社の英語教育雑誌を購入しないことに決めている。


独占・独断で一部の人間や研究会の人間しか載らないし,記事が偏っているから,精神衛生上のため見ないようにしている。


昨年の10月で購読を止めたのだ。


先日の日曜日に「危機に立つ日本の英語教育」を探しに本屋に行ったら,その雑誌も棚の端に隠れるように置いてあったので,久しぶりにのぞいて見た。


鳥飼先生の話も,その他の先生の話も思慮深くていいなぁと思ったのだが,


あの自作自演の相談室(少なくとも昨年の3月まで担当していた人間はしていた)や, 権威ぶって偉そうに話を載せいている犯罪者を見るにつけ,腹が立ってそのまま床に投げつけて踏みつけてしまいそうになった。


吉兆や赤福の話は,前任者とあなた自身の話だろと言いたい。あなた方のような英語教育をファッションのようにしている人間たちだろと言いたい。


ありもしない質問に答えられるような技量があるのか!


本当に気持ちが悪い団体,雑誌,人間。


ろくに現場にもいなかったくせに,権威ぶって,教育とか言語とかコミュニケーションとかがどのようなものかを知らないくせに分かったように話をして,本当に腹が立つ。


本来の使命を忘れて,自分の名前だけをあげようと躍起になって,あなたは何物か?


本当に気持ちが悪い。


先生たちのため,生徒たちのためと本当に思っている人は,あなた方のような言動はしない。


現場の教員の学校や生徒たちを脅したりしない。


いつか,


化けの皮がはがれる。


今に見てなさい!


禿の髭の自作自演は今始まったことでない。


以前からずっとある。虚言癖があるから,奴は。


みんな,騙されてはいけない。