女王様のご近所のパーティーでのこと | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

今日は,

ご近所の若奥さん(もちろん私も入ってます(^ε^)♪)の集まりがあった。


5世帯で大人10人になんと子供が12人。

(少子化だと巷では言われるが,ここはそうではない。どうか,少子化の地域は自分達でどうにかしてください。)


これって,凄くないですか?


0歳のBABYが4名であと一週間で出産を迎えるママが一名。


女王様の周りは,少子化に歯止めをかけるべく皆頑張ってます。チョキ


ここでは,3人お子さんがいるご家庭なんかは普通です。


女王様も本日,ほわほわした赤ちゃんの姿を見ながら,またお乳を上げているママの姿を見ながら,

なんだかホッとした幸せな気分になった。


母乳をあげているママたちはノンアルコールのビール。

私は本物のビールでほろ酔い気分でした。≧(´▽`)≦


ご近所とのお付き合いは非常に大事。


女王様の家も実行してます。


もちろん,仕事だけではありません。


教員の中には,学校の仕事だけをやってれば良いような錯覚に陥っている人もいるのだが,それは違うと思う。

自身が住んでいる地域にも積極的に入って行くことが大事だと私は思う。


女王様もご近所との普段のお付き合いを大事にしていきたい。


ご近所には同じような年の子供を持つ世帯が多く住んでいて話も合う。


出産のことや,育児のこと,お乳のことや産後のダイエットのことなど,男性にはできない女性の話題は尽きない。


出産という女性であれば経験できるこの体験を通して,女同士は男性よりも非常に強い共感や結びつき,同調を持つことが出来る。


大変だからこそ,子を持つママ達は一つになれるのだ。

女性の連帯は,男性の表面上の連帯とは違う。

特にママ友の連帯を,人類の恒久平和への必要不可欠な連帯だと女王様は思う。


お母さん,お袋,かあちゃん,ママ。


女無くして,男もあらず。


もっと大事にされてしかるべき。


ママを大切にする社会は幸せだと思います。


少なくとも私の周りには,そういう社会をつくりたいです。