河川や海の清掃は、十代にさせてはいけない。 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

奉仕作業で、

河川や海に行くと、

しばらくして子供達から聞こえる、

ウォーウォー!

の歓声。

思えば三年間ずっと同じ光景。

何かと思って近づくと、

雑誌をめくって騒いでいる。

そう、

朽ち果てた「ビニ本・ポルノ雑誌・漫画」

直ぐさま取り上げてCheck。

こっこれは、本当に凄い。
凄いと言うより気持ちが悪い。

いつもながら・・・。

隠し持って帰ろうとするものがいて持ち物まで検査。
わたくしは、なんの仕事をしているのかたまに分からなくなる。

大人の男性は、あのような本を処分する際、気をつけてほしい。

青少年育成条令に組み込むべき、「河川もしくは海にエロ本を捨てたものは罰金」
しかし、

どうして必ずあるのかしら?

昨年度も掃除して取り除いているはずなのだが・・・
年に何回か、誰かが海や川の前で開いているのだな。
水の前ではなんかそんな気分なのかな?

河川や海にあるゴミの研究も面白い。

全く経済とは関係ないが、余裕があったらするべき。
少なくとも私は興味あり。