実は，今日もお仕事です。
最近はお母さん方も１００％お仕事に出られているため，
休日でしかお会いできない方もおります。（ぎゃでいぼうもん）
イギリスでは，家庭訪問はありえない話だそうだ。
家庭訪問は，犯罪を犯した青少年の家に警察が行くときだけだということだ。
「あなたの国とは文化がちがーのよ。」っと女王様。
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家庭訪問は保護者は嫌がるが，
子供が生徒指導上の問題を起こさないようになるので有効です。
家庭訪問を実施した年と，していない年の，生徒指導上の問題数は全然比べものにならないくらいに違う。
これ，全国で統計取った方がよいですよ。（教育論とかの博士の方）
青少年は，家庭のことまで知っていると分かると悪さがなかなか出来ない。
高校生でも関わりを必要としている子供達の方が多い。
自身でやるべきことが見つけられない，もしくは見つけようとする土台のない人たちには，
やはり管理の目が必要。
自由の意味を分かっていない人間に自由を与えることの恐ろしさは，
青少年の様々な事件でお分かりのことと思う。
自由は，凶器です。
大の大人ですら，監視の目がないと直ぐに人格は崩れていく。（多くの人が経験，もしくは見てきた。）
むしろ，
十代の方が，善悪の判断が出来，純粋でしっかりしていたりする。（女王様知ってるよ。立派な青年がいること。）
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これからまた向かいます！
今日は，朝も一軒まわってきたところでした。
安全運転で行ってきまーすっ。