荒れた学校で教えていたと豪語する馬鹿な元教員の大学教授 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

そのように言われる学校で学んだ生徒の気持ちを無視した発言。




現場の先生方を仕切りたいが為に発する愚かな馬鹿者。




現場にいた期間は短く,全然難儀していなかったくせに,




気持ちが悪い。




現場なんかとっくの昔に離れて楽をしているくせに,冗談じゃない。




本当に頑張っているのは,




あなた方インチキ元英語教員でない。




今,子供達の中に入って一緒に悩んでいる教員達だ。




自身が全て把握しているような言葉を英検の雑誌に載せたり,講演したりして,




この間は,国のお金でフィンランドに視察に行ったそうじゃないか。




美味しい仕事を全部,身内で回しているのは分かっている。




権威ぶっているのは誰か!




健気な現場の教員を自身の名誉のために利用しようとしている愚か者!




いつか,化けの皮がはがれる。




文科省だっておかしいと感じているはず。




悔しかったら,あなたの原稿も講演も全部英語で示してみろ!




現場の教員は,あなた方よりも英語の運用能力がある。




一度現場を離れた人間,




ことに大学の教授にならせてもらっている者は,




現場の教員ではなく,




ましてや,自身が日々面倒も見ていない人の学生,小・中・高生ではなく,




あなたの大学の生徒を一生懸命教育しろと言いたい。




あなたの学生を惹き付けるためや,大学でのあなたの存在意義のために,




私たち現場の教員を使うな!




絶対使うな!




気分が悪い,不愉快な仲間!