市川海老蔵と小栗旬 | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

どちらもカッコイイ(^O^)

海老蔵は、隠し子がいなかったらファンになっていたかも・・・

米倉涼子似といわれた女王様は、海老蔵の近くにいたらもしかしたら目に留まったかもしれない。

小栗旬はキャバクラに行くのが好きなのだって。

女性はキャバクラがどのような場所か知らないので、非常にいかがわしい所だと思っている。

女王様は、男性というものを知るために、

男の人はどんなところに行っているのかを知る必要があると思った。

だから、

行ったことある、キャバクラに。

時間で決まっていて、9時前に入れば安い。

一人一人にキャバクラ嬢が付く。皆、有り得ないくらいのドレスを着て着飾っている。

私に付いたのは、三十代の女性。一番年上。

女性客が来てびっくりしたらしい。

話の内容は、彼女の身の上話だった。

名前は、ミィさん。

バツイチだった。

夜は子供をおばあちゃんに預けて働いているらしい。
なんか私が人生相談しているみたくなった。

最後は、私が「頑張ってくださいね」だって。

きっと大変なのだろうなと感じたから。

男性が遊んでいる女性達は、夢を売るために努力しているんだなーって思ったし、

騙されてるなーって、男性って単純だと思った。

いろいろサービスをする店が、金額に応じてあり、

キャバクラは、店の中では健全です。

外では分からないですけど、No.1はうまくかわしていると思う。

一度楽にお金を稼ぐ術を知ったら、他の仕事なんて出来ないかもしれない。

そういう意味でも、風俗産業で働く人は大変だと女王様は感じた。

海老蔵と小栗旬の話しからかなり脱線。

小栗は健全だということです。p(^^)q