英語教育をファッションにしている奴らへの怒り | 女王様のブログ

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ある女性教師の日常のこと,悩みや課題を率直に書いた,ぶっちゃけ話。

肝機能が低下して、

体調もあまりよくないのだが、

本日も仕事です。

正直、もう休みたい。

こんな身体だけども、

不正への怒りはあって、
(ご褒美の欲もある一方で)

考えるだけで、

ムラムラと怒りが湧いてくる。

英語教育をファッションにしている阿保達。

誰ひとりとして現場には残っていないくせに、

現場の人間を仕切っていると勘違いして、全国を人のお金で、旅行している奴ら。

なんで、同じ現場にいて苦労も分かっているはずなのに、

現場を見下し、威張るのか?

どうせ、圧力を受ける運命なら、

全く違う畑の人間がいい。
なんで、自身の名誉や名声のために、

私達が利用されなければならないのか?

とっとと辞めていけ!

不愉快な仲間。

気持ちが悪くて吐き気がする。

英語教育ファッション化推進委員の面々。


私の精神は健在だわ、身体は大変な状況でも。

不正に対する怒りは、きちんと持てるのだから、

私は健康です。