頂いたユリの球根を密に植える
球根を20個くらい頂いたそうで、参道の途中に4/24植え付け。
どんなふうに植えて育てたかの記録をしておこう。作業報告にもなるし、後任の人への引き継ぎにも使えるし。
ユリの球根を植えたことがなかったので、まずはネット検索。
植え付け期は、10月から4月末まで。
ユリは、球根の下部の下根と、球根の上部、地下茎から上根が生えるそうなので、深く植える必要があるそう。
球根の大きさから、だいたい20㎝くらい地面を掘る。
ここは、小石がたくさん埋まっていて、土と小石が半分半分くらいの作業の厳しい土地だ。
何トンもの土を掘り、今日にはまた埋めてと頭の中でループさせながら、少しずつ土を掘り、土と小石を手ですくい上げ、フルイで小石をわける。3時間も掘ったでしょうか。2列の溝が完成。
その間にお昼休憩をして。
一緒に昼休憩をするみいちゃん。
看板猫のお昼休み。
掘った溝に、緩効性肥料の丸玉を適当に蒔く。
小粒の赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜて、肥料の上に少し入れ、球根を置く。
球根と球根の間は、だいたい球根3個分を開けて配置。
その上に、先程の混合した土を入れる。だいぶ小石を出してしまったので、フルイで分けた土をその上に入れる。
最後に、水をたっぷりかけて完了。
かなり小さなユリの球根が10個くらい余ったので、保存のためにプランターに黒土を入れて、その中に球根を入れて置いた。
ユリの球根は、水分を保つ皮が無いみたいで乾燥してしまうので、土の中に。
この作業していると、後ろから話しかけてくる人がいた。
「なにか植えてるのかね?」ご高齢のお爺様だった。
観音様と話ができるお爺様と
少し雑談してると、しばらくして、
みんなは信じないんだけど・・・と
観音様と話ができるんだよ・・・
観音様を拝むと、見せてくれる。赤い玉が二つとか(イメージ的に)・・・
こういう話おかしいでしょう?おかしいと言われると言うので、
とっても興味のある話ですと答えると、さらにいろいろと話しをしてくれた。
実は癌になって、入院したんだよ。そしたら病室からね、観音様が見える部屋だった。
拝んでたんだよね、観音様を。
そうしたら、観音様から、大丈夫、治ると教えてもらったんだよ。
でも、3年位したら、肺にも癌ができる。けれど、それが治って最後だというんじゃよ。
実際、最初の癌が治って、3年位で肺に癌ができた。
けど、端っこで、小さいく、数十分の手術で癌が取れて、治ったということだった。
観音様はすごいよ。観音様だけじゃない。
観音様の中には、たくさんの仏様(20体の仏様や高僧の像)がいるだろう?みんなの力が加わるんじゃ。
月一回はお参りしてる。
お願いするんじゃないよ。
さらに、お爺様は話を続ける。
伊勢神宮にも数十年行ってる。
祝詞をあげるんじゃ。神様も、なぁ、すごいんじゃぞ。
話ができるんじゃ。教えてくれるんじゃ。
下から水が湧き上がってくるんじゃ。(イメージ的に)
妻がリウマチで、お医者からは、良くはならないと診断されていたんじゃが。
神様が、治るちゅうんじゃ。ワシは信じておらなかったけど。
妻にも話したが、妻も信じてなかった。
でも、実際、リウマチが良くなって行ったんじゃ。
お医者様も、なんで良くなったのか理由はわからないと言っておった。
毎年、伊勢神宮には行っておる。外宮にも、内宮にも。
そして、祝詞をあげるんじゃ。
お爺様は、20分くらいお話をされていた。
時々、手紙とか会員証などのアイテムをバックから取り出して。
とても、楽しそうに話されていた。「話を聞いてくれて、ありがとう」と、車に乗り込みお帰りになった。
最近、人の物語を聞くのは楽しい。
人それぞれ、その人の物語の主人公で、その人の方法で生き抜いてきた。
苦労や試練がたくさんあっただろう物語の中で、何かに躓き、何かの光を見たのだろう。
そんな光を聞くのは楽しい。
そして、こういう縁には、裏側を想像してしまう。
周りの人達は、何を伝えてくれようとしているのかと・・・
お爺様「観音様は綺麗だね!6等身か!」



