【内容】amazon
論理的思考問題とは
知識や計算を必要とせず
「考える力」さえあれば
正解を導ける問題を
指します
M3コンサルティング 様
【雑感】
30年以上前、
私は公務員試験に
二度挑み、そして敗れた
当時は「縁がなかった」
で片付けていたが、
本書を読み進めるうちに
真の敗因を突きつけられた
気がする
私に足りなかったのは
単なる知識ではなく、
粘り強く筋道を立てる
『論理的思考力』
そのものだったのだ
昔から、直感のひらめき
にはそこそこ自信があった
しかし、本書にある
こんな問いに、
私の自信は脆くも崩れ去る
「ボールペンと消しゴムは
合わせて110円
ボールペンは消しゴムより
100円高い
では消しゴムの値段は
」
反射的に「10円」と
答えそうになったなら
私と同じ「直感の罠」に
ハマっている
こうした
「つい飛びついてしまう
正解らしきもの」
を疑い思考の回路を正しく
つなぎ直す作業
これこそが、
かつての試験会場で
私に求められていた
「地頭力」の正体だった
のだろう
一方で、
ひねくれた見方をすれば
こうした本で学ぶことは
「出題パターンへの習熟」
という受験テクニックの
再現に過ぎないのでは
ないかという疑念も残る
だが、それは脳に汗をかく
ことから逃げ続けてきた
男の体裁のいい「詭弁」
に過ぎないのかもしれない
【まとめ】
直感を疑い
思考の汗をかく
勇気を持つ
(17字)

