【内容】
1965年、
経済的に繁栄する日本から
アフリカ中央の一小国ルワンダ
の中央銀行総裁として着任した
著者を待つものは、
財政と国際収支の恒常的赤字
であった
本書は物理的条件の不利に
屈せず、様々の驚きや発見の
連続のなかで、
あくまで民情に即した経済改革
を遂行した日本人総裁の記録
である
かけあし旅行記 様
【雑感】
浜田省吾さんのナンバー
『A NEW STYLE WAR』
飽食の北を支えてる
飢えた南の瘦せた土地
払うべき代償は高く…
1960年代以降、開発途上国と
先進国の間で生まれた
食料や経済的な問題、いわゆる
南北問題を歌ったものだ
アフリカ中央部に位置する小国
ルワンダは、ベルギーの植民地
から1962年に独立した国で、
目立った特産品がなく
外貨獲得手段がないことから、
輸入物資が枯渇し
民衆は貧困にあえいでいた
婦人公論.jp 様
この国の中央銀行総裁に就任
したのが日本銀行から出向した
筆者だ
彼は現地の生の声を拾い上げ
民衆が潤うための施策を構築し
経済を立て直した立役者だ
赤道直下でも、スーツにネクタイ
姿の昭和のサラリーマンが、
祖国から遠く離れたアフリカの
小国のために奮闘していたことを
同じ日本人として誇りに思う
【まとめ】
盧旺達のために
24時間戦った
昭和リーマン(21字)

