【内容】amazon
無茶ぶりは
突然やってくる
急な指名でも
瞬時に話せる方法を
即興スピーチの
日本チャンピオンが
伝授します
【雑感】
以前、
事前の打ち合わせもなく
宴会の中締めのあいさつ
に指名されたことがある
人前でしゃべることに
抵抗感はないものの、
この時ばかりは
心の準備がなく、
慌てふためいて
ボロボロになったことが
今も忘れられない
テレビ東京ビジネスオンデマンド 様
先日のカンブリア宮殿に
出演していたカステラの
文明堂のお婿さん社長
宮崎進司さんは、
人前で話すことが
大の苦手で、
それを克服するため常に
「この場面で振られたら、
何を話すか心に準備
するようにしたことで
徐々に慣れた」
らしい
魚の駅「生地」 様
また、
本書に紹介されていたのは
オーソドックスな話の
展開方法の
フレームワークの一つで
「PREP法」と呼ばれるもの
結論(Point)
→理由(Reason)
→具体例(Example)
→結論
の順番で話を展開すれば、
内容を組み立てやすく、
相手にも理解して
もらいやすいという
さっそく上司への説明に
PREP法を使ってみた
ものの、
Pの途中で話を遮られて
しまうのは
話し方が悪いのか
そもそも相手が聞く耳を
持たないのだろうか…
それも「いいね」と思う方は
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