【内容】コピーライトAmazon

井瀬は電車の中で、

駅のホームから何者かに

突き落とされて親友の五味淵と

共に死ぬ夢を見た


隣に乗り合わせた女子高生・

紗世は夢の内容を当て、


さらに自分も同じように電車に

轢かれた夢を見たことがある

と告白する


電車で見た夢は必ず自分の身

に起こると言う紗世の言葉通り

夢は次々と現実になり―


紗世の制止を振り切り、

井瀬は自分たちの死を回避

すべく奔走する!



【雑感】

以前、紹介した



は、未来に不老不死社会が

実現するが、国家が

『生存制限法』を制定して、

強制的に100歳で“寿命”を

迎えさせるという話だった

と記憶している


本書でも、予知夢によって

自分の死期を悟らされてしまう



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あらかじめ自分の寿命を知って

しまうというのは、どんな気分

なのだろう?


ガンなどの病気で余命宣告を

受けた患者が、残された人生を

懸命に生き抜く姿を傍から見る

と、輝いて見えるらしいキラキラ



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やりたいことを計画的にこなし

今際の際までに身の周りを

キレイにしておけるという利点

がある一方で、


“死期”が迫ってくると、

自らの運命を受け入れる前に

情緒不安定になって気が触れて

しまう人もいるかもしれない



毎日を悔いなく過ごすためには

死期がわかった方がよいのか?

わからない方がよいのか?


自分にとっての正解は

まだ見つからない





※子どもの頃、「大人になる頃
 にはガンは治る病気になる」
 と言われて未だ実現してない
 ということは、自分はまだ
 子どもなんだと思った方は
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