酒銘にもなっている「墨廼江」は、創業当時、蔵のあった地域は墨廼江と呼ばれ、
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水の神を祭る墨廼江神社があったことに由来します。
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約800石ほどの小さな蔵ですが、その8割以上が特定名称酒で占めており、
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手造りで丁寧な造りを基本とし、
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必要以上に生産量も増やすことなく、高品質の酒を送り出しています。
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お米本来の旨味を引き出すことに定評があり、
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その原料米には宮城県が開発した酒造好適米「蔵の華」をはじめ、
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吟の精、五百万石、兵庫県産山田錦、八反錦、雄町などを使用し、
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それぞれの個性を活かした銘酒を醸しています。
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また、主に使用されている「宮城酵母」により、
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穏やかな香りとスッキリとした飲み口に仕上げられています。
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派手さはありませんが、香り、コク、切れのバランスが素晴らしく、
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食中酒としての相性の良さなどからも、安定した品質の高さが伺えます。
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写真で紹介した「墨廼江 純米吟醸 五百万石」は、
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酒造好適米「福井産五百万石」を55%精米して造る純米吟醸酒です。
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1年に1度、夏季にのみ出荷される季節限定品です。
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「墨廼江 純米吟醸」は、季節ごとに原料米の異なる物が出荷されています。
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夏限定の純米吟醸酒は、原料米に五百万石を使用することで、
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淡麗系の落ちついたバランスの良い味に仕上がっています。
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まず封を開けると、桃などを思わせる清涼感あるフルーティな吟醸香が穏やかに香り、
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口に含むと酸味を纏った瑞々しいフレッシュな風味が広がっていきます。
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雑味のない爽やかな味わいと酸味、それに加えて程よい旨味と絶妙なキレのよさをあわせ持つ、
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バランスのよいお酒に仕上がっています。
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「墨廼江」らしい穏やかな果実系の香りと、滑らかな口当たりとキレの良さが特徴の、
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夏にぴったりな爽やかな飲み口のお酒です。
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すっきりとした飲み口は料理との相性も良く、
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特に新鮮な魚介類との相性は抜群です。
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| 銘柄名(種類) | 墨廼江 純米吟醸 五百万石 | ||
| 銘柄名よみ | すみのえじゅんまいぎんじょうごひゃくまんごく | ||
| アルコール度数 | 16.5度 | 容量 | 1800ml |
| 原料米 | 福井産五百万石 | 精米歩合 | 55% |
| 日本酒度 | +3.0 | 酸度 | 1.6 |
| アミノ酸度 | 使用酵母 | 宮城酵母 | |
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そんな夏のお酒




