暇な学生ほど考えたり悩んだりするのに適しているものはない。
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カントーに住むことの良いこと、悪いこと。
学生とか若い人目線。家族がいたりすればまた違ってくるだろうから。
前にも書いてあるアイディアが多いでしょうが自己満足、考えのまとめなので。
いいこと
1、物の値段の幅が広い。
物価が安いのもいいんですが、これは為替の問題で今は100K=500円ですが、そのうち1,000円にもなりかねないわけで、それよりも値段の幅が重要。
特に食事。学食や露店は15Kくらいで、町の食堂行けば50K、レストランや行けば100K~とか。10倍くらいのレンジがあるわけですが、東京だったら、このベトナムでいう最低ランク15Kのお店がなくて、中級から高級しかない。だから貧乏学生でも外で食べたら600円以上はするから毎日やるなら料理したほうが安い。ベトナムの最低ランクだったら、料理する価値ない安い値段だから、
毎日外で食べられて、独り暮らしの学生に優しい。
洋服や靴も、偽物激安品~ベトナム国産品(スーパーの服など)~本物輸入ブランド(ナイキ、ラルフローレンなど)と、幅広い。これも日本では中級~高級しかない。日本円に換算していくら、ということより、この相対的な値段が重要。
2、日本に良いイメージを持っている人が多い。日本製品も気に入られてるし、親日国。中国は嫌い、韓国は興味ない、日本は好きってかんじ。やっぱりイギリスでは、アジア人差別というか、よそもの感が大きいから、これは大事。
3、早寝早起き
どこかに出掛けましょうとなると、待ち合わせ7時とか、もっと早いこともしばしば。で、朝御飯も一緒に食べて、活動して、昼御飯たべて、解散みたいな。私は早起き余裕なので、朝にたくさん活動するのには賛成。東京は夜型過ぎる。17時か18時には帰れるのっていいよね。2時間ズレてるから時差がちょうどいい感じ(笑)。
4、職住近接
これはイギリス郊外でもそうですが。東京は一点集中しすぎ。満員電車もカルチャーとなっていますが、日本では珍しくない2時間の通勤通学は、時間を無駄にしている。1日4時間。電車で何か出来るのかもしれないけど、近いほうが合理的。
カントーから実家がそんなに遠くなくても学生が皆独り暮らしなのは、東京の電車網がなく、バイクしか移動手段がないからですが、近くに住むのは合理的。
よくないこと
1、バイクがないとどうにもならない
どこにもいけないっていうのは嘘で、ほとんどのところは自転車で行けるんだけど。まあ、そんな人ほとんどいないし、友達についていけないし、いつも乗せてもらうわけにもいかず。ガソリン代もかかるわけで、近いところは自転車でという考えがない。
2、暑い
エアコンがないところは暑い。でも、日本のほうが暑いと思う。ゆーてたいしたことない。
3、東南アジア的ダラダラ感
時間にルーズ、働かない、お店のサービス悪い。でも、これは紙一重で、自分も遅れても怒られないし、シャカリキ残業もなし、ってこと。カフェでいくらでも、ダラダラ。日本の感覚を捨ててアダプトすればまあOKか。
4、トイレ
綺麗なカフェでも残念なトイレが多い。いわんや普通の食堂をや。男ならまだよかっただろうけど、さすがに結構困るレベル、わりと我慢する(笑)。これだけは日本に勝てる国なし。バスルームにシャワーだけシャワーカーテンなしで、あるのは許容。
5、ベトナム語がわからない
ベトナム語は発音が難しい。英語なんてほとんど通じない。アジア人だから容赦なくベトナム語で話しかけられるし。住んでる国の言葉ができないのって恥ずかしい。努力が足りないように思う。
6、社会は不公平
権力と賄賂とコネ。大学でも、先生が随分えらそうだし、先生の子供が次のポスト確定してるし。コネの世界。不公平。警察も賄賂ばっかりらしい。大学でも上のクラスの人間は共産党と繋がってて選ばれるものらしい。
まとめ
バイクと普通のトイレあって、ベトナム語さえ話せれば、言うことなし。

