6月に新谷学氏の講演に行きました。元『週刊文春』編集長にして、現在は文藝春秋総局長という方です。


なぜ『週刊文春』はこれほどたくさんのスクープを打てるのか。


当事者意識を持ち、踵が浮いているから掴める、と新谷氏はおっしゃっていました。


ただスクープにはリスクとコストがついてまわります。記事を書くと内容証明が送られてきたり、名誉毀損で特捜から電話がかかってきたり、、、❄️


だからこそ、取材は徹底的にやるそうです。「『黒に見えるもの』を『白くする』ための取材」が大事だといいます。

これをきっちりすることでガセネを掲載することは免れ、裁判でも勝てる、あるいは負けないようになったそうです。


木曜に発売された『週刊文春』で凄い記事の連載が始まったので、しばらく毎週購読するつもりです。


スクラップ&ビルドの精神で、走りながら考える。それぐらいじゃないと、週刊誌は作れない。


売れるネタを追いかけるだけではなく、現場の記者たちの正義も大切にすることも忘れてはならない、と著書に書かれています。たとえそれが売れなくても。


新谷氏からは、強力なエネルギーとオーラを感じました✨✨✨



記事の写真はちょっと怖いので、この前行ったショッピングモールから見た夕暮れの空です(^^)




ウェブサイトnoteイベント『創作大賞』に参加しています。ミステリーがお好きな方がいらっしゃいましたら、お気軽にお立ち寄りください(o^^o)✨✨✨

 

『聖なる夜に花は揺蕩う』

 

  【あらすじ】

 12月10日(金)、週刊誌『FINDER(ファインダー)』の事件記者・桐生、北村とカメラマンの岡島は秩父湖に来ていた。彼らは切断された遺体を発見する。

 きっかけは、今朝『FINDER』編集部に送られてきた手紙だった。いままでに5人殺害し、そのうちの1人を湖に沈めたという内容で、詳細な地図と免許証も同封されていた。

 手紙には、犯人の署名として円と十字の印が記されていた。円と十字の印を手掛かりに、桐生たちは残る4件の事件へと導かれていく。

 

『聖なる夜に花は揺蕩う 第1話 湖の底

「全10話」

 

https://note.com/kipris/n/nfb87f8e113f5?sub_rt=share_sb

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました✨✨✨(o^^o)