つい3日前、『創作大賞』というウェブ公開の賞に応募しました(o^^o)✨✨✨
「指定のハッシュタグを付けること」や、「長編はいくつかに分けて投稿する」など、かなり戸惑いました💦
『note』というサイトで行われたイベントです。
ちゃんと応募規定を満たせているのか不明ですが、もしお時間ある方は1話だけでも読んでいただけるととても嬉しいです(o^^o)✨✨✨
思い起こせば、長編小説を書き始めたきっかけは、アメブロでした。
スポーツジムのカリスマ先輩が「アメ限でアップしてくれたら、読むよ」と言ってくれたから始めることができ、書き終えることができました。
O様、その節はありがとうございました‼️
当時、アメ限で読んでくださった方々、貴重なお時間をいただきありがとうございました✨✨✨
今回の記事も読んでくださり、とても嬉しいです✨✨✨
(その小説は、とある小説新人賞の一次を通過しました! 「そんなの大したことない」という方もいらっしゃいますが、私はとても嬉しかったです)
リンクを貼りますので、ミステリーがお好きな方がいらっしゃいましたらお気軽に読んでいただけたら、と思います✨✨✨
ところで、犯人は誰でしょう?
『聖なる夜に花は揺蕩う』
【あらすじ】
12月10日(金)、週刊誌『FINDER(ファインダー)』の事件記者・桐生、北村とカメラマンの岡島は秩父湖に来ていた。彼らは切断された遺体を発見する。
きっかけは、今朝『FINDER』編集部に送られてきた手紙だった。いままでに5人殺害し、そのうちの1人を湖に沈めたという内容で、詳細な地図と免許証も同封されていた。
手紙には、犯人の署名として円と十字の印が記されていた。円と十字の印を手掛かりに、桐生たちは残る4件の事件へと導かれていく。
https://note.com/kipris/n/nfb87f8e113f5?sub_rt=share_sb