ライオンズゲートの前に図書館で借りた本。
色々借りた中でこれだけ完読できた。
弁護士からカウンセラーに転身した著者の話。
これを読みながらわたしが思ったのは、
人の悩みや問題に向き合うって、
今のわたしにはもうできないなということ。
そこに向かうエネルギーを感じない。
興味がない。
それを体感しながら読んでた。
この著者の母親のコントロールが強烈で、
著者自身も毒親と書いていた。
そんな体験も踏まえての話で、
すんなりあっさりと完読した。
わたしは自分の親を毒親だとは思わないけど、
確かに母親から言われたことは、
父親から言われたことよりも自分に影響してた。
父親には反発があったけど母親にはさほどなかったからかな。
それが、カウンセラーになってくれたらいいなという母の話だった。
そのカウンセラーとの縁がもう切れた。
わたしが望んだことではなくて、
母が望んだことだったと思い出したから。
そうだったと、この本を読んで思い出した。
母親の呪縛とは言わないけど、
わたしが望んだことではなかったと気づいて、
ホッとした。
その頃に聴いたこのラジオドラマもそれを語ってた。
荷物は自分のものだけでいい。
どんどん身軽になってるんだよね。
どんどん自分自身に戻ってる。