状態を変化させるために、15日に受け取ってからキープしていたお金で、

来月分のお家賃と水道代を支払った。
現金をキープしてたって状態は変わらない。
支払ったら状態が変わる。
未納から入金済に変わる。
今月の生活費をすべて入金済に変えたら、
工具箱のようなコンテナをいくつか載せたリヤカーを引っ張るおじさんに、
二度も遭遇した。
以前にも見た記憶があるそのおじさんは、
多分家がないのだろうと思えた。
ホームレスという雰囲気ではないんだけど、
きっと定住先はないんだろうなと。
重い荷物を引っ張るおじさんを傍目に通り過ぎ、
わたしはおじさんに話しかけていた。
おじさん、もしかして住む家がないの?
わたしは朝から救済プランを考えていた。
先ずは一切の債務免除と、
不足感と欠乏感を持つ不労低所得者への即時分配。
その二つが優先だなと。
そんな時にこのおじさんがわたしの前に現れた。
わたしが来月分の家賃を支払ったタイミングで。
こんな人たちを救済するには、
こんな人たちだけを受け入れるための家屋が必要だよなと。
普通の人たちと一緒の建屋ではお互いに波動が乱れるだろうなとか。
じゃあ、それ専用の家屋を見繕って借り上げないといけないなとか。
おじさん、世の中ガラッと変わってね、
生活保護じゃなくて、臨時給付金みたいなのがもらえるんだよ。
それも3万とか5万とかじゃなくて。
年寄りだからとか所得が少ないからとかじゃなくて、
誰でもみんな平等にもらえるんだよ。
世界中の人みんながもらえるの。
だからさ、その重い荷物を引っ張って歩かなくてもいいんだよ。
実は朝、ミレニアム前後のことを思い出していた。
【アメリカにNOと言える日本】
みたいなことが仕切りに言われていたけど、
こういうことだったんだなと。
あの頃は何にも分かっちゃいなかった。
あれからもう20年近く経つんだなと。
20年も延命したらもう十分でしょ。
そういや、ロスタイム終了のホイッスルがどこかで鳴ってたのを聞いたよ。
