去年まではそのまま使っていたのだけど、やっぱ穴が開いてるからちょっと注意が必要。
内袋を入れたらその心配もなくなると、去年の居候中、中途半端なものを安全ピンで留めて使ってた。
それを、今年こそは完成させようと腰が上がった。
先ずは布地の選定でハギレ箱を漁り、どれにしようかなと頭の中で組み合わせる。
夏用の薄地のワンピを安くで買ったものの、どうも身体にフィットしなかったから着ることのなかったものを選んだ。
去年はこれで、髪をまとめるシュシュを何本か作ったのを思い出しながら。
テキトーに型紙を作り、裁断してミシンをかけて。
マチまで作ったところでバッグに入れてみた。
マチ針でポイントを留めて、口をどう処理するかをイメージしたかった。
・・・全然浮かばない。
なんか袋小路に入ったような、これから先何も手がつけられない感じがして、
マチ針を留めまくったまま放り出した。
ギブアップ。
おやつタイム程度にするつもりが、そのまま放置。
そして昨日、視界には映ってるバッグが気にはなりつつも放置してたのだけど、
買い物に出かけることにして準備完了、さあバッグ、と思った時に、
たくさんあるんだけど、買い物に行くならあれが一番なのよね・・・と眺め、出かける体制のまま続きに入った。
とにかくは口以外を本体に縫い付けた。
そして、さあ口、と向き合ったら、昨日はまったくなかった発想が降りてきた。
それイイかも!イケるかも〜♬とエネルギーを感じながら一気にゴール〜
いやぁ〜こんなゴール、まったくの想定外だったわ〜と大満足して買い物に出た。
昨日の時点ではこんな完成図は見えてなかったのに、一晩寝かせたら見えたという。
ということはだ、袋小路に来たら潔くギブアップして放り出す。
でも、【袋小路に来た】と感じるまでは向き合う。
なぜなら、そこに至るまでが創造のプロセス。
産みの苦しみだから。
産むべきものが成ったら、また向き合って産み出すように仕向けられる。
それが、現状の外に出るための創造プロセスな〜り〜