昨日街で、名物ホームレスのおじさんの前を通り過ぎた。
わたしが知っている限り、もう三十年はそうしている。
場所を移動しながら、ずっと繁華街に席を置いてる。
もし世の中が変わって、ホームレスで居る必要がなくなっても、
この人はこのスタイルをやめられないかもなと思った。
あまりにも長くこのスタイルで居たから、
なんでこのスタイルを始めたかも忘れて、思い出せないかもなと。
今さら変化することはできないだろうなって。
実はそれ、自分のことだと今日気づいた。
長年続けて来て、ここへ来てやっと実現した新世界があるのに、
相変わらず旧世界と同じアプローチをするつもりで過ごしてた。
意識が古い波動のままだったから、古いままの進路を引き寄せた。
どっちにするかの選択は正解だったかもしれないけど、
結局どっちも新しい波動が引き寄せた進路とはいえない。
選択した進路のコマが進んで、直面して、それに気づいた。
もうこのスタイルには戻れないなって。
もう全然隠せないし、混ざれないって。
場違いだって感じたんだな、正直なとこ。
だから今日、古い波動が引き寄せた進路を手放そうと決めた。
意識が上書きされた、今の波動が引き寄せる進路のためにスペースを空けた。
旧世界には戻らない。新世界のわたしとしてデビューすると。
時間かかったけど、やっと宙ぶらりんから針路はとれた。
宙ぶらりんということすら気づいてなかったけど。
曖昧模糊だったねって、今はわかる。
初めての経験なんだから、しゃーないよねって
それが現実に反映されることに、ワクワクしてきた〜