母の日なんですよ 5月14日 | 夢見る頃を過ぎても

母の日なんですよ 5月14日

今日は母の日ですよー。みなさん、お母さんには感謝しましたか?いくらは、こくまろのCMみたいに「しあわせしてて~」ってのをやることにしたよ。まあ、何が食べたい?って言っても、なんでもいい、とか言われちゃって、かんたんなところで手巻き寿司になった。


んでさー、ちょっと思うんですが、「母の日」ってのはあれじゃない?別にお母さん、というか日ごろ家事をがんばっている人に「今日くらいはちょっとおやすみしてくださいよ」って言う日なんじゃない?

家事って、手を抜くことは全然できるんだけども、いくら手を抜いたって抜かなくたって、ここまでやって完璧ってのはないんだよね。で、手を抜くのは簡単なんだけど、まったくやらないことはできなくて、毎日なにかしらしなきゃいけない、みたいな。だから、毎日家事をしなきゃいけない人にやすんでもいいよ、って。まあ、一人暮らしで全部やらなきゃいけないとかだったらしかたないけどさ。


で、思ったのは、ぜひ旦那さんも妻をいたわるべきだなーってこと。こくまろのCMでは旦那さんも一緒にカレーをつくってるんだけどさ。なんていうかね、うちの父親は母に対してなにもしなかったんだよね。というか、食べたものを下げるとか、皿を洗うとかさ、すればいいのに、っと思うんだよ。母の日なんだから(母の日にかぎらないけどね)、ゆっくりしてなさい、くらいの気持ちが必要なんじゃないの?って。いやね、こう言うことを言うとね、「妻であって母でない」とかね「自分は稼いで来るんだから家事をやるのは分業なんだ」とかね、そんな意見がるかもしれないんだけどね、なんかやっぱりそういうもんじゃないじゃない?


なんていうか、団塊の世代ってやっぱり性別が根拠になって家事/外に出て働くみたいな分業を強いられてるんじゃないかっておもうんだよね。で、そういう夫婦の妻をみると、なんかやっぱり夫から見ても「母」の役割も担わされているようなきがするしね。この世代の妻って大変だよね。はっきりいってしまえば、こういう「妻」くらいのことはきっと自分たちの世代はできないよね。するのがいいこととは別に思わないけどね。

好きで家事をやる分には、ぜんぜんいいわけ。そういう人もいるよね。おうちのことをするのが好きだったり、苦に思わない人。でも、苦に思ったってやらざるをえない人とか、どうしようもなかったんだろうなーとか思うのよ。まわりはそうするもんだー、っていうし、かわりに稼ごうったってなかなかそれもむずかしかっただろうしね。

っというかさ、「夫が稼いでくるんだから妻がうちのことをやるのは当然」っていう理由で女に家事をやらせるのって、ちょっと寂しい気もするんだよね。だって、そういうのを理由にしちゃうと、じゃあ夫は稼いで来なきゃいけなくなるわけじゃない?稼がなきゃ立場がないわけじゃない?


とか考えてて、ああ、団塊の世代ってそういう世代なのかーとかちょっと思った。だから熟年離婚とかが出てくるんだなー。



つうか、まあね、たまに手伝ってあげたりすればいいよね。親子でも夫婦でも兄弟でも姉妹でも恋人同士でもなんでもね。そうしたら、手伝ってくれてるとかあげてるときしかできない話もできるかもしれないしね。それにやっぱり手伝ってもらったらうれしいし、うれしいのみたら、手伝ったほうもうれしいよね。ちょっとした気遣いは大事だよね。


なんかこんなこと書くと、自分が恋人に不満を持ってるみたいに見えるかもしれないんだけど、まったくそんなことはないんですよ。とか書くと、なんか言わされている感がありそうだけど、そんなこともないんですよ。と、いうかむしろいくら「が」家事を手伝っている域を超えていない、ということがその背景にあるのです。