さっき、遅い夕食を取りながら

ビデオに撮っていたカンブリア宮殿をみました。



長野県にある伊那食品工業株式会社が

取り上げられていたのでどうしても見たかったんです。

年輪経営で有名な同社。



塚越社長のお話でもっとも共感した1つに

利益の考え方がありました。




「利益は会社にとって排泄物である」と。

(食事中の方がいたらごめんなさい。笑)




排泄物を多く出すために、たくさん食べる人はいない。

みんな、健康のために食べている。



会社も同様で、

健康を維持するために食べている。

それは、社員や設備にどんどんお金を使うこと。

そして、その結果、出てきたものが「利益」として会社に残される。

それが排泄物である・・と。



決して、「利益を残す=排泄物を出す」ことを目的としない。




だから、伊那食品は社員への待遇を厚くしています。

終身雇用で、昇給も保証されています。

様々な手当てもあり、

社員のマイホーム保有率は8割以上だそうです。



安心して働ける環境があります。





お金は、人生において大きな悩みの1つです。

人の心を揺り動かすものです。



スタッフをお金の悩みや不安から解放させて

精一杯目の前の事に集中できる環境を作る。

目の前の人に尽くす事に没頭できる環境を作る。

将来にわたってそれを可能にする環境を作る。


それは、

経営者として院長が考えないといけないお役目です。




自分の利益や医院の利益ばかりに目が行ってると

このような環境は作れないでしょう。



どうか素晴らしい医院を!

そして、そんな職場づくりをお手伝いできる僕って、

幸せすぎます!





今日はある場所でワールドカフェに

参加する機会がありました。

主催ではなく久しぶりに参加者です。




テーマは「働き方」




テーブルを囲む人は、

僕のようにフリーで働いている方、

企業にお勤めの方と半々。

アパレル系から大企業の方までいらっしゃり、

多様な意見が聞けると楽しみでした。




幸せな働き方って?

まずは、そんな問いかけからスタート。




「幸せな働き方って…働き方と生き方の一致だと思います。

残された自分の命を何に使うか…つまり、使命を持って働くこと。

そうなると、仕事が仕事じゃなくなる。

ONとOFFの区別もなくなる。」




…一同沈黙…




なるほど~

こういう場で、使命とか言うと引かれるのが分かりました。笑

こういう場は数年ぶりですが、

この引かれた空気を見て

自分自身だいぶん成長できたのだなぁと実感。

(僕はこれを成長と捉えています。)




この世界観で突っ切ろうか、

空気を読んで他の参加者の内容に合わせようか

悩んだ結果、空気を読むことにしました。




…ちょっと後悔しています。

働き方や生き方には

それなりに時間をかけて学んでいるつもりです。

だったら、きっちり表現するべきだったなぁと。




だって「対話の場」なので、

正しい・間違いじゃなく、

その場から生まれる何かが大切なんだと思うのです。

だったら思ったことを表現しないというのは

アンフェアだったなぁと反省。





次からは、自分の意見・世界観を

臆することなく表現していこうと思いました。





ついでに、幸せな働き方について。

正解はたくさんあるのだと思います。



ただ、たくさんある正解の1つに

主体的に取り組むという働き方があると思います。

僕はそれを「使命」という言葉で表現したまでです。




だって、生活のために仕事を嫌々させられている働き方なんて

幸せじゃないですよね。

・アフター5が楽しみ、

・週末が楽しみ、

・月曜日を迎えるのが憂鬱

仕事の時間=我慢の時間、OFFの時間が楽しみ…辛いですよね。




自分の気持ちはごまかせません。

嫌々仕事をしている人は、

そんな気持ちに蓋をせず、向き合う時間も必要かも。




主体的に取り組めない自分と

じっくり向き合い

どうしたら視点を変えられるのか考えてみるのも良いと思います。




今日、お会いした女性の社会起業家。

発展途上国の問題の大きさに押し潰されそうになりながらも

自分にできる事を地道にやっていく向田麻衣さんの言葉です。




「ほんとうにやりたいことを、薄皮を重ねるように、

やって、やって、やってくしかないと思う。

本当はやりたいと思っていないことを、

頭で考えて、その方がよさそうだからとやったところで、

簡単に人はそれを見抜くし、

なにより自分自身ががそれを見抜いていて、

自分をちくちくと傷つける。

話す言葉は上滑りして、だんだん周りも傷つける。」




すっごく輝いている女性でした。

(情熱大陸の取材がついていました。)




心からやりたいと思う事に、

信念をもって取り組む。

主体的に取り組む。

自分に嘘はつきたくない。



もしかしたら、それが使命なのかもしれませんね。


今日は大阪の耳鼻科さんへお邪魔しました。

大好きなスタッフさんと大好きな先生がいる医院。

今日もみんなの笑顔が見れて幸せでした。



でも、最近 医院の取り組みや雰囲気が停滞しています…。



夜診後、居残って院長と話をしました。

思いやり、愛、信じる…など

現場スタッフと良い関係を築くために、

院長の人間的な向上が求められています。



先生自身も、

「変わりたい」「変わらなきゃ」と思っているのですが、

心の奥底では「今更変われないだろう」という

気持ちが見え隠れしています。



人は誰でも変われます。

人は何歳になっても変われます。




その代り、

変われるか・変われないか…じゃなく、

「変わる」って決めないと!

明日からじゃなく、今、この場から変わるって決めないと!



変わる気持ちがあるのなら、

本気にならなきゃって思います。




僕は、今の先生が好きです。

そのまんまの先生も好きです。



でも、先生が変わりたいと思っているのなら、

もっとスタッフと信頼関係を築く事を望むのなら、

僕はずっとずーっと問いかけ続けます。



「スタッフを大切に思えてますか?」

「スタッフを信用できていますか?」




「人は1人で変われない」って僕は学びました。

変わったことを認めてくれる仲間、

ブレている自分の襟を正してくれる仲間。

仲間の存在が自分を育て変えてくれます。



だから、僕は全力で先生を応援しようと思うし、

先生に言う分、自分もどんどん磨いていかなきゃ!って思います。




僕のような若造の言う事に耳を傾けてくれる素敵な先生です。

変われないはずがありません。

これからも、一緒に成長していきましょう!



今日で子ども達の夏休みも終わりですね。



子どもの成長の伴い塾や遊びが忙しくなり、

だんだんと顔を合わす時間が減ってきました。

僕は家族との時間が好きなので、

年々、寂しさを感じます。



子どもへの気持ちは何も変わっていません。

信じる気持ち、愛する気持ち…。

ただ、子どもとの関わり方は

年々変わるので、いつも模索しています。




さて、最近話題になっている「ヤングなでしこ」

20歳以下の女子サッカーのワールドカップが日本で行われ、

日本代表がベスト4まで勝ち上がっています。



前の韓国戦は圧巻でした。

ただでさえ、韓国戦は異様な空気になるのに、

今回は色々と社会情勢が絡み、

集中するのが難しい環境だったと思います。



それでも、彼女たちは笑顔と集中力で

いつも以上の力を発揮することができました。




その試合前夜のミーティング。

彼女たちは、自分たちの想いをぶつけあったと言います。

雑念を取っ払い、

自分たちの想いとやるべき事だけ焦点を当てる。


$Have a fun!笑顔溢れる医院づくり


だから、試合には笑顔で臨めたんだそうです。

何か…素敵なチームになってるなぁ。




同じ目的を共有し、

想いを共に感じ、

やるべき事を徹底する。



次戦は、ドイツ戦。

前回大会の優勝国です。

頑張ってほしいですね!


やんぐなでしこブログ
http://nadeshikojapan.jp/national_team/2012/u20w/blog/post_68.html


今日から9月。



まだまだ暑いですが、

これからは陽射しが和らぎ、

ゆっくりと木の葉の色も変わり始める季節。



ずっと同じ場所にいて

同じように生活をしているように感じても、

常に変化してるんですよねぇ。




患者さんが多い医院ほど

院長は医院に「変化」を求めます。

そこに立ち止まるリスクを知っているからです。



そのために、スタッフを交えて

色々な取り組みをします。



取り組みの成果をアウトプットとします。

これはスタッフ(+院長)がもたらしたもの。

それで医院は変化するので良いのでしょうが、

僕は常々思う事があります。

アウトプットばかり多くてインプットが少ないこと



インプットとは、つまり「学び」です。

スタッフ(特に医科スタッフ)はインプット量が少なく感じます。



専門知識や技術のインプットも良いでしょうし、

イキイキ働く人の考え方をインプットするのも良いと思います。

もしくは、働き方や生き方に関するインプットも大切です。



それらを・・・、本や院外の研修を利用して

どれだけインプットの機会を作っているか?

どれだけ、素敵な人に会いに行っているか?


医院スタッフは

ぜひ自問自答してほしいと思います。



学ぶ機会を増やす。

本当に本当に、めちゃくちゃ大切なことです。