皆さんは二宮尊徳(金次郎)をどこまで知っていますか?

薪を背負って本を読む銅像。

勉強家・倹約・親孝行。

僕はその程度の知識(というよりイメージですね(苦笑))しか

ありませんでした。




でも、すご~い人だったんですね。



江戸時代末期。

天保の大飢饉で何十万人の餓死者が出た日本。

しかし、4万人いた小田原領民から

1人も死者を出さなかった二宮金次郎。




日本各地では、飢えに苦しむ農民が食物を求め

裕福な家や商家を襲っていました。




一方、小田原藩では。

一人が万人のために、万人は一人のために…

二宮金次郎が不屈の精神で裕福な者・商家に「人の道」を説き

報徳思想を広め助け合いの仕組みを作り上げました。



二宮尊徳が残した数々の言葉。



「一人の心は、大宇宙にあっては、

おそらく小さな存在にすぎないであろう。

しかし、その人が誠実でさえあれば、天地も動かしうる」




「森羅万象すべてに徳は存在する。

私たちは自分たちの利益を追求するだけでなく、

そのすべてに感謝しこれに報いる行動こそが大切である」




「自然の道を探し出し、それに従わなくてはならない。

それによって山は均され、海は排水されて、

大地は我々の目的に役立つようになる」




今週末・土曜日はは、そんな二宮尊徳を学びにいきます。

講師は、あの林英臣先生。

しかも、場所が行ってみたかった「京町屋ちおん舎」

これはヤバ過ぎます。





で、その翌日から1泊2日で九州ツアー。

遊びと学びの2日間。

尊敬するいとう眼科のえむさんの企画。

僕が混ざってもいいのかなぁと思うくらい

心ある素敵な方々数十名で行ってきます。




その2日目の行き先は鹿児島・知覧。

そこでの学び(学びという言い方は違和感がありますが…)を深めるために、

事前にたくさんの資料(本や映画)を見ました。

準備万端!




そして、当日は特攻の母である鳥濱トメさんの

お孫さんにもお会いしてお話を伺えるそうです。



鳥濱トメさんは、特攻隊の前線基地となった知覧にある

富屋食堂のおかみさん。

帝国陸軍の指定食堂となり、

たくさんの若い特攻兵を我が子のようにかわいがり

そして見送ってきた人。




その心はどこまでも深く、どこまでも悲しく…。




すごい2日間になりそうな予感がします。

楽しみ過ぎます~。




今週末の連休は、僕にとって

とんでもなく濃密な時間になりそうです。




この3日間で「人の道」を見つめ、

「人のため~for you~」の想いを深められたら幸せです。

日々成長ですね!