新幹線に乗って、

窓の外を見るのが好きです。



特に主要駅周辺では、

めまぐるしく景色が変わります。

新しいビル、新しいお店、商業施設・・・




でも、その奥にある大きな山は

いつまでも変わらずそこにあります。




変わるもの、変わらないもの。



いつまでも変わらないもの。

それが本質・真理。




そんな新幹線からの景色を見ていると

不易流行という言葉が出てきます。




不易とは、いつまでも変わらない本質

流行とは、時代の流れとともに変わるもの



経営では、

不易を大切にしつつ、流行に乗ることが大切です。

最先端と原理原則の両立ですね。

それに反すると、

「経営難」という目に見える結果が出るから分かり易い。




では、人としてはどうでしょう?

今、不易なものが疎んじられる傾向にあります。



一生懸命努力することがバカにされたり、

徳を積む生き方が損だと野次られたり。

思いやりがなく自分の都合ばかり優先していたり。

時代が変わっても変えてはいけない本質なはずなのに…。




でも、会社経営と同じで必ずどこかで気づきます。

人間関係であったり、仕事であったり、

何かがうまくいかなくなるはず。

そんな時は、自分自身に不易を大切にしているか

問いかけ確認してほしいと思います。




時代が変わっても変えてはいけないもの。

新幹線の窓から見える「山」のような存在。

それを変えないためにも、

考え続け見つめ続けたいと思います。