本屋で経営書籍のコーナーに行くと

「気」や「宇宙」や「波動」などが書かれているものを目にします。

あまりピンと来ないので手にとっておりません。

(こういう時こそ自分の枠を広げるチャンスなのでしょうが)



昔、息子を保育園に迎えに行ったとき、

園庭で遊ぶ息子を捕まえて、

よく一緒に、楽しそうにサッカーをしました。

すると、周りの子どもたちがたくさん寄ってくるんです。




人は楽しい雰囲気の方に引き寄せられるんでしょうね。

当然かもしれません。

陰気な人より陽気な人と友達になる方が気分が良いものです。




「これって、店舗・医院でも当てはまるかも!」

そう考え見てみると、

たくさんの患者さんが来ている医院は「気」が明るく感じます。

スタッフがどれだけバタバタしていても

良い空気感があります。



逆に、働く人がどれだけ頑張っていても

気が「陰」に感じる所もあります。

頑張っているんだけど、楽しく働けていないのが

アリアリと出ているのかも。




また、僕が原稿書きでよくお邪魔していた

近所のコーヒーショップは、今考えると

とても明るい「気」を感じる所でした。




でも、ある時店長が変わってからは

スタッフ同士の私語がちらほら増え、

挙句にはスタッフ同士のお喋りが盛り上がり

お客様に目が届かないようになりました。



とてもがっかりしたのを覚えていますが、

今考えると、スタッフ自体はお喋りで楽しそうですが、

お店にあった明るい「気」は、

だんだんと陰ってきたような気がします。



新しいお店を「気」だけにフォーカスを当てて見てみると、

繁盛度合いと結構連動しているものです。



少し面白いと思って、

「気」を見る練習をしています。

(↑こう書くと、なんだか変な人ですね(苦笑))



良い「気」は何故出せるのか?

そこで働くスタッフの気持ち、音楽、空調、照明、

椅子の配置、壁紙の色、置物のセンス…

色々なものが影響しあって、

その場の「気」ができているのかもしれません。



ただ、なんと言っても、

そこで働くスタッフの

「心」と「態度」と「声」が一番大きいかも。



皆さんも、試しに「気」にフォーカスをあてて

お店に入ってみてください。面白いかもです。



医院のような狭い店舗であるほど

「気」を感じやすいはずです。



あと、自身の医院の「気」も感じてみてください。

面白い発見があるかもしれません。



で、あなた自身からも楽しい陽の「気」が出ていますか?

人が集まる人になりたいですね。