今日は身内の恥をさらすお話をします。

身内とはうちの中学生の長男のことです。



夕方、カフェで原稿を書いていたら、

自宅で子守をしている妻から電話がありました。

長男が警察に補導されたから迎えに行ってとのことです。



こんなドラマのようなことが自分の身にふりかかるとは!

で、慌てて警察に行きました。



何でも、夕方塾に行くときに

マンションの駐輪場で自分の自転車がパンクしていることに気づき、

遅刻しないために、同じ駐輪場に数か月放置されている

盗難されて乗り捨てられているであろう自転車を借りたそうです。

(この自転車の存在は僕も知ってました)



で、道中で警察官に呼び止められたという経緯です。



どんなに軽くても犯罪は犯罪です。

驚きと情けなさとがっかりとで何とも言えない気持ちです。



でも、僕はこの警察官にめちゃくちゃ感謝です。

真っ先にお礼を伝えたら驚かれましたが。。。



「これぐらい良いだろう」って気持ちで悪いことを始めても

その枠が広がってきたら大変な事になります。

道を外れる最初の段階で気づけたことは本当に良かったです。

だから、警察の方にはめちゃくちゃ感謝。



息子にはきっちりと説教。

そして、人様に迷惑をかけた上に自分の価値を下げたため、

人への奉仕で償ってもらいます。

なので、マンション全部の階段・廊下を毎朝そうじ。




で、ここからは余談ですが、

このような事は医院の職場でもけっこう見られます。



犯罪ではないのですが、

スタッフの仕事への手抜きや、医院理念と違う方向に進むこと。

早い段階で気づいて指導できれば良いのですが、

気づくのが遅くなればなるほど、道の逸れ幅は広くなる。

下手すると戻ってこれなくなることもあります。



だから、早く気づく事って大切。



そのためには、院長だけでなくたくさんの目で

見て気にかけることって大事だなぁ。

警察からの帰り道、そんなことも併せて考えていました。