最近、歯科医院からコンサルティング依頼が増えています。
私は「医科」を専門にしているため、全てお断りしています。
もちろん「医科」向けの増患ノウハウや、人材育成ノウハウを
アレンジすれば出来なくはありません。
それはさておき、歯科医院の院長に会うと、
いつもその「熱さ」に驚かされます。
昨今の歯科医院の経営努力は見習うものがあり、
「医科」とは、かなりの温度差があります。
歯科業界は医療機関数がコンビニエンスストアの1.5倍まで増え、
年収が300万円を割り込む医師も出始めているだとか。
いわゆる「死活問題」が、その背景にあるのでしょう。
一方、医科業界でも経営的怠慢は「死活問題」という時代が
忍び寄ってきています。
でも、それで経営コンサルタントが忙しくなると言うことを
私は望んでいません。
経営は楽しいものです。決して、け嫌いするものではありません。
経営努力は、院長(経営者)に新しい世界を見せてくれます。
新しい世界を見た院長から「頑張ってよかった」という言葉を聞くのが、
この仕事の醍醐味かもしれません。
私は、経営を面白く感じている院長と仕事をするのが好きなのです。
経営を楽しむ気持ちも無く「死活問題」だからということで
依頼が増える事を望んでいません。
経営を楽しく感じている院長は、必ず結果に繋がります。
だから、やるなら楽しく取り組みましょう!!
経営の楽しさを伝えるのも、
我々経営コンサルタントの仕事だと思っています。