サッカー日本代表の試合を見ました。


アジアカップ準決勝、対サウジアラビアに、2対3の敗北です。

とても残念でしたが、次の戦いに向けて成長を期待します。



さて、試合後の選手のコメントを見ると(以下は中澤選手のコメントです)


「同点に追いついても、相手のたった1回の攻撃をはね返せなかった。

相手を勢いづかせてしまい、止められる能力がなかった。

相手のいいところを出させてしまった。

ドリブルが得意なら、それをやらせないようにしないといけなかった。
同じことを繰り返していたら成長しない。

しっかりと振り返って、ワールドカップ予選につなげたい」


分析し、反省し、次を見ているのが分かります。



もし、これが医院スタッフだったら・・・。

もし、医院スタッフが日本代表のメンバーだったら、

こんなコメントかもしれません。


「高温多湿(30度/70%)の中、頑張ったんだから

何故、そんなに責められないといけないの?」

(⇒頑張る事が目的となっている)


「○○さんが、あそこで点取られるから悪いんじゃないの?」

(⇒責任を逃れる)


「監督、コーチの指示通りプレーしたんだから、悪くないでしょ」

(⇒主体性がない)


こんな声が聞こえてきそうですね。



これがプロ意識の違いだといえます。


この違いは、どこから来るのか?

・結果が求められている。

・選ばれた集団という自負。


つまり、院長はスタッフにどういう結果を求めるのか、

医療スタッフとして、または医院スタッフとしての誇りを

どう持たせるのか?


医院スタッフのプロ意識を育てると、

医院の雰囲気が変わり、

医院とスタッフもグンっと成長します。


※注)

あくまでも、私のコンサルティング経験上の話であり、

もちろんプロ意識の高いスタッフも少なからずいらっしゃいました。