今、ニュースでもよく取り上げられている「口蹄疫」。
支援するための募金活動も活発になってきていて、最近見たり、聞くことが多くなりましたね。
宮崎牛が口蹄疫に感染して、処分されている
ということは知っているのですが、口蹄疫が何なのか知りませんでした。
そういう時はWikipediaで検索!
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口蹄疫(こうていえき、学名 Aphtae epizooticae、英語: foot-and-mouth disease、通称FMD)は、家畜の伝染病のひとつ。偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が二つに割れている動物)およびハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病。日本では家畜伝染病予防法において法定伝染病に指定されており、対象動物は家畜伝染病予防法により牛、めん羊、山羊、豚が指定されているほか(家畜伝染病予防法2条)、同施行令で水牛、しか、いのししが追加指定されている(家畜伝染病予防法施行令1条)。国際獣疫事務局(OIE)リスト疾病に指定されている。
この病気は高い伝播性、罹患した動物の生産性の低下、幼獣での高い致死率という特徴を持つ。感染が確認された場合、他の家畜への感染拡大を防ぐため、罹患した患畜は発見され次第殺処分される。また他地域の家畜への伝播を防ぐため、地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなる。これらによる経済的被害が甚大なものとなるため、畜産関係者から非常に恐れられている病気である。
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その他に、
2000年にも宮崎で発生した。
本疾病に対して治療が選択されることは基本的に無い。
患畜として確認され次第、家畜伝染病予防法に基づいて全て速やかに殺処分される。
人への感染については、
感染した牛の肉を食べても感染はしない。
加熱処理をしていない生乳を飲んで感染したとする報告はある。
科学的に実証される死亡例は報告されていない。
ヒトからヒトへの感染例は確認されていない。
とありました。
狂牛病とは違い、人への感染については、それほど心配は無いようですね。
ただ、感染した牛は、残念ですが、殺処分されてしまうのですね。。
テレビのニュースで、感染した牛を育てていた農家の人が悲しい顔をしていました。
乳牛だったのかもしれないけど、肉牛を育てている農家の人は、殺処分される牛のことを想って、悲しくなるんだろうか?
たとえ感染していなくても、肉牛として出荷されてしまえば、結局、殺されてしまう。
牛からしたら、感染して殺処分されるのと変わりが無いんじゃないだろうか。
殺処分される牛は可哀想なのだろうか?
ふと、そんなことを思ってしまいました。