楽しみにしていた
「マレフィセント」をみてきました。
アバターのプロダクションデザインを手がけた監督が作ったとゆうことで、
ファンタジーで美しい映像の世界だった。
マレフィセントは
ディズニーの「眠れる森の美女」の中で
ただ呪いをかけた邪悪な妖精として描かれているけれど、
そのイメージががらっと変わる作品でした。
ディズニーヴィランズの中でもボス的なイメージがあったので、恐ろしい恐ろしい悪魔の素顔を覗いたような気分になったよ。
この映画のテーマは「真実の愛」かな。
プリンセスが主役ではない、プリンセスの物語。
とっても心が温まる作品でした。
マレフィセントを演じたアンジェリーナジョリーの美しさはもちろん、
最高にキュートなオーロラ姫役のエルファニングやアンジーの娘のヴィヴィアンちゃんを眺めながらうっとりしていたよ～。
5歳のころのオーロラ姫を演じたヴィヴィアンちゃん。
もともと出演する予定ではなかったけれど、
アンジーの迫力で子役がみんな泣いちゃって急遽出演することになったらしいよ。
ほんとかな？
それほどアンジーがマレフィセントに入り込んでいたってことだね。。
「リトルマーメイド」や「美女と野獣」など、
続々と実写映画化が決定しているディズニープリンセス作品。
ディズニーファンとしては待ちきれないですね。
特に楽しみなのは、
ソフィアコッポラが手がけるとゆう「リトルマーメイド」。
ソフィアコッポラの作品はどれも、映像がガーリーで超素敵♡なので、
楽しみで仕方ありません。
そういえば、
私が気になっていた、3人の妖精たち。
Maleficentではこんな感じに描かれていたよ。
コミカルでかわいかったけど、
アニメの妖精たちのほうがあったかくって、キャラクター的には好きかも。
素敵な映画だったから、
ぜひみんなみてみてね！
♡お返事♡
☆セイイチさん
わーい！かわいいいただきました～♪
夏は楽しみがいっぱいだね！！
わたしは日焼けに注意しながら、
アイスクリームの夏をたのしむよー（‐＾▽＾‐）♡
Ｒｅｉｎａ