5月11日、イタリア国立病院内の体外治療センターにて第1回目の初診がありました。

しかしこれ、予約したのは去年の11月・・・半年待ちでしたビックリマーク この時点でありえない~あせる


だって・・・初診といってもドクターとの面談のみ。

そして必要な検査一覧表を渡され、私達はそのいくつかは終えていたのですが、まだ足りない項目が叫び


・・・一体いくつの検査をさせれば気が済むのでしょう、イタリア・・・ダウン

日本での体外治療についても色々お勉強していますが、ここまでの検査は全然必要ないのにな~むっ

しかもひとつのことが進むのにものすご~く時間がかかる国なので、前にやった検査結果の有効期限が切れちゃうなんてこともしばしば。

現に・・・私の子宮頸がんテスト、これは去年9月にやったものなのでそろそろやばいです、また受けないとかもプンプン



初診日は結局これで終了。帰りがけに次の予約を取っていってね、と言われたので取ったら・・・


なんと、10月だって叫び叫び叫び


10月って・・・5ヶ月も先!?なんでそんなに待たなきゃいけないの~~~!?ショック! この面接も予約してから半年後だったし・・・1年がかりですねガーン 普通に妊娠したらその子が産まれるくらいの月日が体外開始するのに必要なわけですね、イタリアは。


しかも主人の検査もそこの病院で予約取ったら1番早くて7月とガーン そんなに要検査が必要な男性だらけだとも思えないし・・・ダウン イタリア人、やっぱり仕事しないだけ!?


だけどサイトなんかを見ると、イタリアの国立病院の場合はこれくらいの待ちは普通のことのようです。

でもやっぱり国立が費用的にも安く、技術的には私立も国立も変わらない(と思う)ので、皆とりあえず国立で予約は取っておいて、その間に他の方法を試したりしているようですね・・・。

私立ならばここまで待たされることもないのですが、去年12月に少しだけ通った私立病院は人が少なさすぎて、体外するにしても「ここって一体、実績あるの!?」と疑いたくなる感じなんです。。。

高いから皆、行かないだけかもしれないけど、体外受精って実績値も大事ですからね~汗


それにイタリアの私立病院はなにしろ高い!!めちゃ高!!多分日本以上かも。

日本以上の費用を出すのなら、やっぱり実績も信用もある日本で体外挑戦したいな~と思ってしまいます。



とりあえず私達は今、日本案の前にベルギーでの治療案も考えています。

ベルギーにはイタリア人の友達が住んでいて、彼女のお姉さんが実際にベルギーで体外受精に挑戦していました。詳細は次回に書きますね。

なので、ベルギー体外挑戦も視野に入れつつ、それもダメならやっぱり日本かな~と考えています。

そんなこんなしているうちに10月になっちゃいそうだし・・・


でも、同じ10月を迎えるにしても、このまま何もせずジ~っと待つのは絶対イヤ叫びというかおとなしくなんて待てない!!

出来ることはどんどんしていかないと・・・

まだまだ若ければ余裕でいられるのかもしれないけど、私はもう42歳ビックリマーク焦らないといけない年齢ですよねあせる



次の予約は10月ですけど、今月の私の採血ホルモン値チェックと卵胞チェックはするので生理2日目に来て下さいと指示されました。

でも10月に始まるのなら今しても無駄じゃないの~?と思いますが・・・(まぁ自分の値を知っておくのはいいことですけど。)



イタリア国立病院体外センター初診 約150ユーロ(約18000円) パケット1という言い方をしていました。


主人の精液検査代、ドクターとの面談代、生理2日目の採血ホルモンチェック&卵胞チェック代、2人の遺伝子染色体検査代が込みでした。

10月の時には更に「パケット2」というチケットが必要なようです。


5月7日 子宮鏡検査


当日は朝8時半、1番の予約でした。

4度目の診察室なのでもう問診は完璧に終わっていたし(笑)早々に内診台へ。

この日は女医さんが担当してくれました。若くてかわいらしい女医さんで安心ドキドキ


でも膣炎が治っているのかどうかが不安で聞いたところ「まずはそれから見てみましょうね」と言われ内診開始。

結果、膣炎は治ってました~ニコニコよかった。

そしていよいよ子宮鏡検査の始まりです。

「生理痛のような痛みがくるからね」とは聞いていたのですが、そう言われてもピンとこなかった私。

「ガス入れますよ~」と言われ数秒後、すぐ痛みが来ました。あ~なるほど、たしかに生理痛みたい。っていうか生理痛そのものだけど、私こんなに痛くなったことないよ~~~ってくらい強い痛みドクロ

看護婦さんがモニター見ながら私にも説明してくれるんですけど、痛いし怖いしで見る気せず・・・(後から考えるともったいなかったかな?とも思いましたにひひ

終始日本語で「痛い~痛い~」って叫んでました(>_<)


私、昔から生理痛って軽いタイプで、多分こんな強い痛みは初めてかも!!ってくらい痛かった~~~叫び

そしてその後、「ついでに子宮内膜の細胞も取って調べましょうね」と言われ、「え?え??痛い!?」と聞くと「これは少し痛いかも、でもすぐ終わるから」と言われ、新たに何か器具を入れられて開始・・・


うげ~~~いだいよぉ~~~~ドクロ


本当にすぐ終わったけど・・・まじ痛かった!!


ガス注入をする前に、「ガスは肩から抜けるから肩が痛くなります」と言われてたんですけど、検査中から既に肩に違和感を感じていて、終わった頃にはかなり痛みが。

それにお腹も痛い~~~涙。

でも、なによりも検査前の緊張感や不安感、終わったんだ・・・という安堵感、達成感なんかがドっと押し寄せてきてしばらく内診台から起き上がれないでいると「大丈夫よ、少し横になっててね」と言ってくれたのでお言葉に甘えてそのままホニャ~としていました。


その後お腹の痛みは数十分で治まりましたけど、横隔膜~肩にかけての違和感は結局夕方までずっと続きました。

不思議~~目


子宮鏡の結果、子宮には異常ナシ、細胞診の結果は3週間後くらいに届くということでした。



何度も見送られて4度目の正直でやっと出来た子宮鏡。

めちゃくちゃ痛かったけどこれをしないとイタリアでは体外受精に進めないのでしょうがないです。。。

それにしておいて損はない検査だし、これでよかったんだ、とまたまたポジティブシンキングで(笑)

というかそう思わないとやってられない~~~あせる


と、これで一応全部私立の体外センターで言われた検査は終了しました。(血液検査以外)

でも、実は子宮鏡を何度も何度も先送りされている間に5月になり、例の国立病院での体外センターの予約日がもう目の前目

去年の予約時に「5月」と言われ「そんな先の話、待ってられないグー」と思って私立病院に通いだしたのですが、結果、結局私立も国立も同じ・・・検査に時間かかりすぎ。。。

これがイタリアなのかなあせる


ということで、今度は国立の体外センターの初診を受けてこようかと思っています。

初診日は明日ビックリマーク何を言われるのだろう、どんな指示をしてくれるのだろう・・・期待と不安の入り混じる中、明日行ってきます。

いや期待はあまりしないほうがいいかなあせる


3度目の正直の子宮鏡検査予約日、4月13日。

この日は左程待たされることもなく案外すんなり呼ばれました。

そして例のお寿司の看護婦さんには「東京!お寿司の彼女ねにひひ」と言われ、問診も前回しているので早速内診台へ。

下着も取って台の上でお股を開いて待っているとドクター登場。

なんだか台の上の私の顔見るなりニヤ~として「チャオ~」とか言うから少し気味悪かったけど、検査に入るとまじめな雰囲気になったので少し安心(^_^;)


「いよいよだ、いよいよ始まるんだー」と覚悟して、いざ消毒?の段階になったらドクターが「あれ。君、膣が炎症起こしているねぇ。気づかなかった?」と言われ!!

え?え~~~!?炎症?いえ、特にかゆみもオリモノ異常もないですけど・・・と言ったら「でもね~炎症起こしているから、まずはこっちの治療からしようね。炎症あると子宮鏡検査出来ないから」と。


な~に~そ~れ~~~( ̄□ ̄;)


この日は1週間分の膣剤と洗浄剤お薬を処方されて、次の生理予定日を聞かれ、「じゃぁその生理が終わってからなるべく早い日、5月7日にしましょう」と言われ、まーた先送りされたのでした。。。4度目ビックリマーク


ありえない~~~(><)


そもそも、こういう特殊な検査の予約の場合、最初に注意事項として

「生理中は出来ない」

「検査前は仲良し厳禁」

「膣炎等起こしていないか確認するように」等々言うべきだと思うんですけど!?

>これら全てに当てはまっている私あせる


あ~ん、これでまた子宮鏡が伸びてしまったショック!


一体いつになったら私は子宮鏡が受けられるのだろうか。

これは神様が「子宮鏡は受けるな→体外はするな→ベビはあきらめろ」と言っているのかしら?と思って凹んだ時もありましたダウン

だけど今はこの炎症をまずは治さなくてはグー

子宮鏡関係なく、炎症とかは良くないですからね~しかし一体いつから炎症起こしていたんだろう?

本当に何も自覚症状なかったので、逆にこうして見つけてもらえたのはラッキーだったのかな?と前向きに捉えることににひひ


そしていよいよ4度目の正直の5月7日がやってきました。



2月末にようやく予約を入れた子宮鏡検査。

この間も「どんな検査なんだろう」「痛いのかな」とか痛がり&怖がりな私はドキドキ。

でも、よくよく考えると2末は生理が来る予定。。。生理中だと出来ないのでは・・・?という疑問が。

だけどイタリアの病院は予約は全て予約センターに通すので、そういう細かい質問は一体どこにしたらいいの!?と、またこれもイタリアならではの疑問。

主人に話してなんとか病院に電話してもらい、結局生理中は出来ないという情報をGetしました。

ということで、延期してもらい、次の予約日は3月半ば。


そうそう、私達夫婦はもちろんこういった検査待ちの間もちゃんと基礎体温測って仲良しはしていました。

万が一ってこともあるし!?と期待して・・・ラブラブ!


そうして迎えた3月半ば。

会社は午前中お休みをもらって朝イチで病院へ。予約時間は9時、待たされること2時間・・・この待ち時間も、前にたくさんの患者さんがいるから、とかではないんです。

この日は私の前には2人だけ。ただ単にドクターが来ないんですよっむっ 皆文句タラタラでした・・・


そして私の番になり、診察室に呼ばれまずは問診から。

過去の既往歴、妊娠歴等々やり取りしていたのですが、1人の看護婦さんが「あら。日本人?ねぇねぇお寿司って~」となぜかいきなりお寿司話を始めてあせる

そうしたら次から次へと他の看護婦さんも「イタリアでお寿司ってどう?」「ここら辺だとどこが1番おすすめ?」とか矢継ぎ早に聞いてきて、肝心のドクターとの受け応えもロクに出来ない始末あせる

ドクターも呆れて笑ってて。。。まぁこういうところはイタリアの好きなところではあるのですがべーっだ!


そして最終生理日を聞かれ答えたところそんな看護婦さんたちの顔が一瞬マジになり・・・笑。

「な、何か!?」と聞くと「生理終わってから今日まで、仲良しした?」と聞くので私は普通に「はいラブラブ」と答えました。

だってニンカツ中の夫婦なんですもの、治療も始まってないし仲良しはしますよね~

だけど実はこの子宮鏡検査は、少しでも妊娠の可能性がある場合には絶対出来ないんだとか!!

「だから・・・今日は出来ないですね。日にち変更しましょう」ということになってしまいました。エーンしょぼん

「次の生理が来たら、そこから検査日までは仲良し厳禁よ。避妊してもダメよドクロ」と念を押されました。

そんなこと、事前に言ってよ~~~汗


ということでこの日は2時間も待った挙句に検査が出来ないということになってしまいました。

次の予約日は4月13日。次こそ出来るのかな~!?

遺伝子染色体検査の結果が出たら電話してください、と私立の体外センターから言われていたので、これですっかりすぐに体外プログラムに入れるものとウキウキしていた私。

12月の生理3日目の時に採血と、エコーでタマゴちゃんチェックも生まれて初めてしてもらったんです(=⌒▽⌒=)

タマゴちゃんは右に2個、左に1個とまぁ数的にはイマイチだったみたいですが、年だからしょうがないのかな・・・

ホルモン値は電話で言われただけなんですけど、たしかFSHが10くらいで全体的にも悪くないです、とドクターにも言われました。


そして遺伝子染色体結果を告げる電話をしたら「あ。そう。じゃぁ次は子宮鏡検査してきてね」と・・・


な、なぬ~~~っ爆弾そんなこと一言も言ってなかったじゃないの~

それもやらなきゃいけないのなら、遺伝子検査の時に一緒に言ってくれればそのときに予約もしてきたのに・・・ショック!

まーたイチから予約、それもはい明日ってわけにはいかないのにぃしょぼん


皆さん、これがイタリアなんです。。。ダウン


しょうがないのですぐ電話予約に入りましたが、電話が繋がらない!!>こんなのも日常茶飯事です、イタリア。

10日くらい主人がねばって電話をかけ続け、やっと繋がった~そして予約を入れました、2月末。


ここから私と子宮鏡検査の長い長いお付き合いが始まるのでした。



ちなみに、この間にもう1度全然違う機関で私のホルモン値を調べてもらいました(D4)


FSH 7.8

LH  2.6

E2  56.21

プロラクチン 16.29

プロゲステロン 0.41


とりあえず覚書ということでニコニコ