こんにちは。

反射の統合ワーカー、

JPHF認定インナーチャイルドセラピスト、

木村えみこです。

 

このところ、疲れにフォーカスしてみました。

 
危険を感じている場面では、
疲労感を感じていられないんだなぁと思いました。
 
子供の頃から、
安心感を感じることが少なかったので

常に緊張していたんだなぁと思います。

 

それは親にも原因があるかもしれませんが、

私自身の固める反射が残存していたことも

大きな理由だったんだなぁと思う今日この頃です。

 

きっかけになったのは、

ある反射の統合ワーカーさんの一言。

「私、もしかしたら、

亭主元氣で留守がいいかも」

 

私も以前はそうでした。

主人は始発のバスで出勤するのですが、

遅く出ると、私がイライラしていました。

もちろん、そんなそぶりは見せません。

見せないだけでなく、

実は私自身も氣付いていませんでした。

 

最近の会話。

主人:明日、遅いバスでいいんだけどなぁ。

私:そうなんだ。ふ〜ん。

 

私、ふ〜ん以外の何もなかったんですねこクッキー

 

イラっともしないし、迷惑とも思わないねこクッキー

 

固める反射の残存のサインとして、

対人ストレスチェックがあります。

 

 

好きな人が相手でも

親が相手でも

距離は変わらないそうです。

 

だって、「反射」だから。

思考は関与できない。

 

主人と一緒にいるのがうんと楽になりました。

 

まさしく、

肌感覚として楽になったのです。

 

このストレスは日常的なものなので、

変化が起きて初めて氣付くものです。

 

だって、生まれてこのかた、それが常だったのですから。

比べる対象がないので、しんどさに氣付けないのです。

 

一時期流行った、

母原病、夫源病、毒親。

 

その可能性を感じていらっしゃる方、

ぜひぜひ、身体からのアプローチも

してみてください。

 

驚く変化を感じることと思います。

 

お困りごとがある方も、

ご機嫌で過ごしたい方も、

さらに伸ばしたい方も、

反射の統合ワーカーに出会えますように。

 

 

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では、また虹