こんにちは。
反射の統合ワーカー、
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト、
木村惠美子です。
ご訪問いただき本当にありがとうございます。
今、ブログ100日チャレンジに参加しています。
梅田幸子さんが啓蒙されている反射の統合ワーク。
固める反射は胎児の時の大事な身体の働き。
その反射が統合されず残っていることで、
起きるお困りごとは、
思いもよらぬところにもあるようです。
反射の統合がむっちゃ進む
梅田幸子さんの才能を開く根っこを育てる研修。
アトピーで手から血が出ていた篠崎愛さんが
研修後１週間で血が止まったと
聞いてその凄さは知っていました。
私は子供の頃、
家業である魚屋のお手伝いをしていました。
小学3年生で手はひび割れていました。
皮膚科で「主婦湿疹」と言われました。
魚屋を廃業してからも
看護師として働いたので
手荒れは止まることはありませんでした。
手荒れは私の個性で
仕方がないと思っていました。
才能を開く根っこを育てる研修に
私が参加したのが昨年の1月。
この冬は、
ほとんど絆創膏を貼らずに過ごせました。
梅田幸子さんの
固める反射・原始反射の質問会で
「よくなるから楽しみに」
と言われました。
こんなに早く変化が現れるなんて
すべすべなおてて〜
昨年11月から
梅田幸子さん監修の
TOMOKOの美容プログラムにも参加しています。
美容プログラムには
手の反射の統合ワークも
自分をいたわることができるようになる
ファシリテートも含まれています。
ここ数日、
iPadやMacBookの指紋認証が機能している
以前（２週まで）は、
日に５回以上、指紋認証作業をしていました。
それも同じ指で５回の認証
回数を増やせば可能性が上がると
思ったのですが、ままなりませんでした。
私はインナーチャイルドセラピストでもあるので
感情や価値観をみることが習慣になっています。
反射の統合ワークをすることで、
癒した先へ進むことができるのです。
インナーチャイルド癒しをした先へ。
好きがわかるように。
好きを大事に。
好きを活かして。
反射の残存は、
統合されて初めてわかることがあります。
実は困っていたんだ。
むっちゃ頑張っていたんだ。
よくやっていたなぁ。
私は、この局面自体も初めてでした。
困るのが常、
頑張るのが人生、
やって当たり前…
だと思っていたからです。
今のチャレンジは喜びの中にあります。
楽ちんではないですが、
安心できる人との関わりがほとんどです。
私が安心を体感して、実感したのです。
手がすべすべになったのも
その現れだと思います。
あなたもいかがですか
もしかしたら、あなたのお近くに
反射の統合ワーカーがいらっしゃるかもしれません
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では、また