こんにちは。
反射の統合ワーカー、
JPHF認定インナーチャイルドセラピストの木村惠美子です。
ご訪問いただき本当にありがとうございます。
今、ブログ100日チャレンジに参加しています。
梅田幸子さんが啓蒙されている反射の統合ワークを体験して、私はとても変わりました。
性格だと思っていたことが「反射の残存の影響」だったと知るだけでなく、体験して思うことがあります。
「今はね」
という視点。
私の身近な人の話をします。
その人は、子供の頃、ピーマンが嫌いでした。
私が思うに、子供が苦いものを嫌がるのは、自然なこと。
そのころ、田舎にも化学肥料・農薬が入り込み出しました。
私は嫌だとは表現しませんでしたが、なかなか嫌でした。
でも、その人は私と違って言い張ったんです。
「食べたくない」と。
そこで、食べなさい、いやだの攻防がしばらく続きました。
その人は、今でもピーマンが苦手のようです。
インナーチャイルドセラピストの視点で見ると、表現したことで否定されるという体験がインナーチャイルドを生むことになったのでしょう。
梅田幸子さんの才能を開く根っこを育てる研修で教えていただいたネガティヴ感情のリリースによると細胞に落ち込んだ記憶。
それらを使うと…、もしかしたら…、
ピーマンが楽に食べれるかもしれない
それどころか
大好きなのかもしれない
反射の統合ワークは、感覚が変わります。
感覚過敏も反射の残存によるのかもしれないのです。
歯磨きを嫌がるのも、「痛い」と感じているのかもしれないのです。
感覚で「いや」だと言ってるのを説得しようとするとお互いにしんどいですよね。
入学の前に、新学期の前に、春休みの内に、反射の統合ワーク
を受けてみてください。
反射の統合ワークで「変わっていく」ことを体験すると、いろんなお困りごとの原因がわかっていきます。
ぜひ、お近くの統合ワーカーさんを調べてみてください。
出張する統合ワーカーもたくさんいますよ。
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では、また