こんにちは。
反射の統合ワーカー、
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト、
木村惠美子です。
ご訪問いただき本当にありがとうございます。
今、ブログ100日チャレンジに参加しています。
反射の統合ワークに出会って何もかもが怖い世界から抜けることができました。
この続きです。
感覚鈍麻についても、私は救ってもらえた感じがしています。
「感覚鈍麻」は「怖い」がわからないので、危険なのです。
「わかる」のは、とても大事なことです。
私が自ら望んで感覚鈍麻になったのは、子供の頃だったと思います。
もともと固める反射が強かったのでしょうが、日々が辛すぎた私は「辛いと感じるから辛いんだ。感じなければ楽なはずだ」と思い込んだのです。
父の理不尽なお説教を聞くと長女である私は腹が立ちました。
母が殴られる姿を見たくなかった。
そこで父に刃向かっちゃっていました。
母は喜ぶどころか、「あんたのせいで長引く」と私を責めたのです。
私の顔の前で父がクドクドと言う時に、小学生の私は頭の中で九九を暗唱することにしました。
九九を暗唱して氣を紛らす方法は、助けを見出せなかった私にとって大きな助けになりました。
なんて良い方法を見つけたのだろうと天にも昇る心地だったのです。
方法が間違っていたことは何十年も経ってからわかりました。
大人になってから氣付いたのですが、辛さがわからないだけでなく、喜びも味もわからなくなったのです。
味が一番わからなかった時は大根葉と春菊の違いもわからなくなっていました。
いろんなことのおかげで改善してきましたが、「わかる」程度でした。
反射の統合ワーク、そして天職部のおかげで、「喜び」を感じられるようになったのです。
誰かと食事をする際は、「失礼の無いように」ということが、ずっと頭にあり、味はわかっても「ただそれだけ」でした。
反射の統合ワークにハマり、いろんな統合ワーカーさんと過ごすうちに心の底からの感謝を感じ、溢れるようになりました。
私は長い間、「感謝しなきゃ」と言っていました。
ありがたいと思いつつ、自分の内側がこじれていたのです。
今、苦手なことも興味に変わることが多いです。
確定申告に取り組んでいますが、一個一個、わかることがありがたいです。
しかも締め切りがあるので、期限付きのチャレンジです
反射の統合ワークを人生に取り入れることで、こんなにも見え方が変わるのかと驚く日々です。
反射の統合ワークのお客様がふっと表情が変わられるのを拝見するたびに、よくぞこの方法に出会われたなぁと思う今日この頃です。
反射の統合がむっちゃ進む梅田幸子さんの才能を開く根っこを育てる研修、今なら、出雲開催に参加できますよ。
どなたかが書いてらっしゃいましたが、出雲での参加は、一生の思い出になると思います。
翌日にも素敵なイベントがあるので、出雲にいかれる方はぜひご確認くださいませ。
◆2月25日（日）東京 53期 9：20～17：40 🈵開催済み
◆3月13日（水）大阪 54期 10：20～18：40 満席🈵
◆3月21日（木）出雲 55期 10：10～18：30
ビックハート出雲 黒のスタジオ
島根県出雲市駅南町1丁目5番地
残席表示が出ました
昨日より、さらに減っています。
これが出てから、満席になるまでが早いような氣がします。
あなたは満席🈵表示が出た時に、ガッカリしませんか
研修にご参加されるまでに、反射の統合ワークを受けることもお勧めです。
あなたの周りにも統合ワーカーがいるかもしれません
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では、また