こんにちは。
反射の統合ワーカー、JPHF認定インナーチャイルドセラピストのインチャれんげこと木村惠美子です。
ご訪問いただき本当にありがとうございます。
コストパフォーマンスについて書きます。
私は効率良くといった感じで捉えていました。
なので人生の効率を(毎度のことながら)勝手な解釈で書いていきます。
今回は、疲れを感じることについて書きます。
私は、感覚鈍麻が強かったようです。
「しんどいがわからない」「疲れたがわからない」とよく言っていました。
だから無敵なわけではありません。
倒れて初めて、寝込んで初めて、熱が出て初めて、無理をしていたんだ、具合が悪かったんだと氣付く日々でした。
結果、フリーズする期間がありました。
ホメオパシーのユーザーですし、ホメオパスさんにかかっていますし、私自身がJPHF認定ファミリーホメオパス、JPHF認定インナーチャイルドセラピストですので、病院にかかることはなく自身のインナーチャイルドを見る機会にしてきました。
梅田幸子さんが啓蒙されている反射の統合ワークを去年、集中的に受けました。
すると…。
疲れを認識したのか、出せる体になったのか、少しの間、熱が出て、寝込みました。
その時、私には反射の統合ワークは合わないのかもしれないと思いました。
反射の統合ワーカーである北川万里子さんに打ち明けたところ
「反射の統合ワークでしているのは、発達なので、合わないという人はいないと思う。」という言葉をお聞きしました。
話してよかったです。
私は、さらに反射の統合ワークを続けました。
するとだんだん、緊張が解けるのを感じました。
少しの疲れを感じることができて、休む行動を取ることができるようになりました。
湯船に浸かるのが、2分くらいだったのが30分くらいになり、お風呂上がりにスッキリ感を感じるようになりました。
夜の睡眠が深くなりました。
昼間に時間がある時にちゃんと昼寝をすることができるようになりました。
「ちゃんと」というのはお布団でぬくぬくと
もう20年近く前になりますが、瞑想を習いに奈良に通っていたときに個人セッションで「あなたに新たな価値観を提示します」といって、「一つ終わらせたら休み時間を取ること」と言われました。
私はむっちゃ困った顔をして「休んだら終わらない」と言いました。
師であるお二人は微笑んでいらっしゃいました。
無理強いしないそのスタンスだからこそ、ずっと頭に残っていました。
その頃の私では終わらなかったのです。
四六時中、記憶が飛び、堂々巡りの繰り返しの日々でした。
反射の統合ワークで、記憶が飛ぶことが激減しました。
考えがまとまることが早くなったので、家事、ブログアップが捗ります。
姿勢を含め身体の使い方が変わったので疲れる度合いがうんと軽くなりました。
疲労困憊がなくなったので、家ご飯が美味しく感じることができてきました。
しばらく作っていなかった美味しいメニューが復活しました。
今まで、ヒーリング、瞑想、ホメオパシー、クリアリングセッション、断捨離、認知行動療法などなどを学んだ時には起きなかった変化でした。
今まで学んだことも活用しているので、これらにも感謝しています。
反射の統合ワークは人間活動の土台です。
あなたも初めてみませんか❓
ちょうど、最大限に反射の統合を進めることができる梅田幸子さんの才能を開く根っこを育てる研修の募集が始まっています。
満席も出ているので、お早めにご検討くださいませ。
◆2月25日(日)東京 53期 9:20~17:40 満席🈵
錦商会館 3階和室
東京都中央区日本橋富沢町8-10
◆3月13日(水)大阪 54期 10:20~18:40
ドーンセンター視聴覚スタジオ
大阪市中央区大手前1丁目3番49号
◆3月21日(木)出雲 55期 10:10~18:30
ビックハート出雲 黒のスタジオ
島根県出雲市駅南町1丁目5番地
それまでに反射の統合ワークを受けることもお勧めです。
あなたの周りにも統合ワーカーがいるかもしれません
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では、また