こんにちは、JPHF認定インナーチャイルドセラピストのインチャれんげです。
ご訪問いただき本当にありがとうございます。
今日は、クライアント様からいただいた感想を紹介します。
このブログで私を知って、インナーチャイルド相談会を申し込んでくださったかたです。
なんという勇氣でしょう❣️
そのかたに感想をお願いしました。
お忙しい中ではあるのですが、変化をご自身で実感するのはとても大事なのです。
以下、感想です。
えみさんと対談してもらって、大きくホッとしたり、深呼吸できたりするくらい安心しました。
人に対して期待してしまうくだりは、自分が親や姉の “期待の言葉、行動で育ってきているから、同じように人に対して狭い行動、こう言ってほしい言動を自分が決めてしまっている” と教えて貰った事は大きな気付きでした。
大変で、忙しい中、3回目のインナーチャイルド癒しをした後の感想です。
ホメオパシー健康相談会を経験されていて、ご自身でインナーチャイルド癒しの必要性を感じていらっしゃいます。
だから、一生懸命なんだと思います。
2回のインナーチャイルド癒しでお聞きしたお話は、あまりに苦しい人生でよく生きてこられたと心が震えました。
今回、このかたにとって大きな事件が起きました。
息が詰まるくらい大変だったと思います。
2回のインナーチャイルド相談会を経て、理解が進んでいらっしゃるご様子でしたので、深いお話をしました。
毎回、電話越しにペンを走らせる音が聞こえ、メモを取られる真剣さに頭が下がります。
そして、どのクライアント様でも感動するのですが、インナーチャイルド癒しに必要なぴったりの状況をキャッチされるのです。
だからこそ、他の技能では数年掛かりそうな大きな氣付きが起きるんだなぁと思います。
由井寅子先生発案のインナーチャイルド癒しは、奥深く一人ではわかりにくいことがあります。
客観的な視点をもつことが大事だからです。
大事なことは、いろんな人に会い、いろんな出来事に出会うことです。
他の人と触れて感じるのです。
「この人はなぜこんなに幸せそうなんだろう❓私はもっと辛いと思っちゃうのに。」とか…。
そして違和感を感じるのです。
違和感はとても大切です❣️
自分にとっての当たり前が揺さぶられるからです。
インナーチャイルドが叫んでいるのサインは、苦しさです。
それは、絶望感かもしれません。
別の時には、些細なイライラかもしれません。
また違う時には、不安かもしれません。
自分のインナーチャイルドが教えてくれているのです。
「ここに傷があるよ」って。
この続きは、明日書きます。
今回も長文お読みいただきありがとうございます。
この世には、いろんな方法があります。
“目指すところは同じ” と聞くことがあります。
皆様も “惹かれる” ものをやってみましょう🌈
もし、よろしかったら、また読みに来てください。
どうか皆様も、心健やかに、インチャちゃんの声をキャッチできますように🍀
インナーチャイルド癒しのセッションを通信相談でしています。