認知機能の低下からか、病院受診や入浴に拒否が減ってきた今日この頃。

毎回うまくいくわけではないが、以前の様に「ぜ~ったいに嫌!!」が無くなってきた。

 

拒否が減った分、わけのわからない行動も増える。

もう夏間近なのにファンヒーターをつけてみたり、使うわけではないのにティッシュを箱から何枚も出してみたり・・・

また、トイレでは下着を脱がずに便座に座ってしまうことも。

そして、人工肛門のパウチを力ずくで破こうとする・・・

 

認知症は進行するものと言われているので、これ以上元に戻ることはないとすべての事を受け入れるしかない。

マイナス面もあるけどプラス面もあるのだから、と自分に言い聞かせながら、何とか過ごす日々。

 

外に出れるなら、デイサービスにも行けるかも、拒否も減ってきているし・・・

と、期待を込めて過ごした1週間、ケアマネがたまたま訪ねて来たので、デイサービスにお気に入りの女の子2人のお迎えで行けないか相談してみた。

いつも拒否があるのに、この2人のコンビは初めて来たときから拒否なく行ってくれたので、ここは2人にお願いしたかった。

が、即座にケアマネから、1人は辞めてしまっていることを聞かされた。

残念。でも、超お気に入りはもう一人のほう。彼女が来てくれれば何とかなりそうな気がする・・・

 

しかし、ほんの1時間ほどで、その淡い期待は消え去った。

何と、その超お気に入りの子もやめてしまったという( ;∀;)

そうか~・・・

 

彼女たち2人は、拒否が強い同居人にどうすれば安心して早く慣れてくれるかを考え、いろいろ提案をしてくれたりしていた。

しかし、それを事業所側が否定し、こちらで「こうしよう」と決めたことを、電話で別のやり方に変更するよう指示してきた。

しかもそのことを2人には知らせず、お迎えに来た時にちょっとした混乱が起きた。

そんなことがあったので、事業所にはちっとも信頼感はないが、一生懸命やってくれて本人も気に入っている若い2人の子たちには感謝もしていたし、信頼も期待もしていた。

 

あ~、世の中、何でこんなにうまくいかないんだろう???

それが人生ってやつさ・・・ってあきらめても・・・

最近、もうそんな人生いらないかも、と思い始めた(T_T)