立夏をとうにすぎて若あゆの季節が訪れたので
一昨日は息抜きに川深い鄙びた料理屋まで
鮎を求めて久しぶりに遠出をした。
ずっと次女を静かに見つめ続ける昨今だったので
ホッと息をつくのも忘れていたなぁと思いながら
香ばしく焼き上がった鮎を静かに口に運んだ。
小ぶりの鮎は塩加減もほどよく
蓼酢に浸して口に運ぶと
たちまち清流を思わせる爽やかな味が口いっぱいに広がった。
抑圧があってこそ開放感は何倍にもふくらむ。
きっと次女を応援するいまは
とても幸せなんだと思う。
さて、次女高校では中間テストの終了とともに
いよいよ志望大学の過去問に着手するよう
学年集会でお触れが出たらしい。
さすがは進学校なので先に先に導いてくれるから
ほんとうにありがたい。
これまでは長女のおフルやメルカリ経由の古いのを使っていたが
教学社の今年のものが欲しいとリクエストがあったので
昨日本屋まで行って買ってきた。
化学がまだやっていない部分が多いので
今は数学と物理だけでいいということだった。
どう取り組んでいくかなどは心配ではあるが
次女に任せるしかないようなので
引き続き見守るでいいのだろうか……
もしそこを伴走した方がいらっしゃいましたら
ぜひご意見をお聞かせいただけると幸いです。


